ブラジル人のNew Year


Hi Fujiです

さてさて、もう日本は2016年になりましたね!
Facebookを見ていてもHappy New Year感がとても伝わってきます!

こんなとき時差があるとなんだかテンション上がるに上がらない微妙な感じになります。
こちらアイルランドではあと6時間ほどでHappy New Yearになります。

2015年最終日はとっても晴れ晴れとした気持ちのいい天気となりました。

アイルランド天気

日本では初詣に行ったり、お雑煮食べたり、特別番組見たり、
ゆったりしたお正月を過ごしますよね。

ルームシェアをしているブラジル人のブルーノに
ブラジルの正月はどんな感じか聞いてみました。

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ブルーノは一見怖そうに見えますが、
とてもダンディないいやつです。
部屋で仕事をしていると手作りのフライドポテトをくれたりします。

フライドポテト手作り

話を聞いているとブラジルの正月はとんでもなく日本とは違ったものでした!!

まず新年になるとブラジルでは海に入るらしいです。


「え!寒くないの!?」

ブルーノ
「ブラジルは暖かいからね!ぜんぜん大丈夫だよ!」


「海入ってどうすんの?」

ブルーノ
「海の中で波に合わせて7回ジャンプするんだよ!7ってラッキーナンバーっしょ?」

おぉ、すごい。
まったりと過ごす日本とは違ってさすが陽気な国ブラジルです。
さらに突っ込むともっと面白いことを教えてくれました。

ブルーノ
「あとは黄色とか緑とかのカラフルな服を着るかな!」


「カラフルな服!?なんで!?」

ブルーノ
「たとえば黄色はお金、緑は幸運とかそれぞれの色に意味があって、新年に願いを込めるんだよ」

これはあれですね、初詣でお願いするのと同じ感じですね。
日本の初詣はもうすごい勢いで人がごった返しているのあまり好きじゃないですが、
服を着てお願いするというのは簡単で、街も鮮やかになって楽しそうです。

ブルーノ
「あ、そうそう。これは俺しかやってないけど、俺は新年になったら小さいスイカに願い事を書いてポケットに入れるんだ。」


「Well…Water melon??」

ブルーノは英語勉強中で、たまに何を言っているかわからなくなります。
小さいスイカに願い事を書いてポケットに入れる。
何をファンタジーなことをこの大男は言っているんだ。

ポカンとしている僕に、
「見せたほうが早いから持ってきてあげるよ。」
と言い残し部屋にその小さいスイカを取りに行きました。

待ってる間「小さいスイカ?どうやって書くの?ていうか1年間ポケットに入れてて腐らないの!?」
などなど疑問ばかりが浮かんできました。
そして持ってきてくれたのがこれ。

すいかのおもちゃ

かわいい!!!!
なんだこれは!?おもちゃのスイカです!小さい!
そして半分に割れるようになっており、セロハンテープでそれが止められています!

ブルーノ
「これに新年の願いをこめた紙をいれて取っておくんだ。そしてその年の最後の日に開けて、叶えられてたかどうかを確認するんだ。」

なかなかおもしろいですよね!
新年の抱負とかは立てても、1週間も経てば忘れてしまいますよね。
それを忘れにようにしっかりと何かに残して意識し続けるというのはとても大事な気がします。

なによりこんな大男のブルーノが、こんな小さなスイカに願いを込めて持ち続けているギャップに驚きでした。
女性ならかなりキュンキュンしてしまうんじゃないでしょうか。僕は女性じゃないですが、かなりキュンキュンしました。

そんなこんなで2015年も終わりですが、
2016年はどんな年になるんでしょうか。
僕のモットーは「ポジティブに行動、ネガティブに思考」です。
最悪なケースを考えて、最高のアクションをし続けます。

2016年もより多くの人へ最高な経験を届けていければ幸せです。
よろしくお願いいたします。

see you soon