要注意!クレジットカード保険の思わぬ落とし穴


最近耳にした保険トラブルについて、皆さんにも共有できればと思います。

以下、内容をまとめたものになります。

イタリア旅行で起きた悲劇

とある旅行者Aさんが、イタリア周遊旅行の終盤のローマに移動中、鋭い痛みを胸に感じ現地の病院にて胸部CT検査をした結果、「自然気胸」と診断され即日入院をしたというものでした。Aさんはやむを得ず現地にて手術を受けることになりました。

手術は無事成功したのですが、待っていたのは莫大な治療費でした。その額なんと400万円。Aさんはクレジットカード保険だけで旅行をしており、他の旅行会社の保険には未加入でした。そのクレジットカードの保障限度額は150万円で、このまま入院を継続できないということで、Aさんはお父さんに連絡を取りお金の工面をしてもらうことになりました。

なんとか大きな金額を捻出し落ち着いたと思った矢先、さらなる悲劇がAさん一家に襲いかかりました。実はこの自然気胸は再発がしやすいことで知られており、例外にもれずAさんも現地で再発してしまったのです。そしてすぐに再入院&再手術が始まりました。この間、Aさんのお父さんも1ヶ月以上イタリアに滞在し心身ともに憔悴しきっており、大変な状況でした。

体にはまだチューブがついている状態のAさんでしたが、お父さんと相談した結果、危険を承知で帰国する決断を下しました。もちろん機内でチューブが外れた場合命に関わるリスクがあり、万全を期すためには医師・看護師の同乗のもと、ビジネスクラスでの医療搬送が必要でその金額も500万円以上。。

大きな心配が伴ったフライトでしたが、幸い何事もなく帰国することができ日本での治療の末にAさんは完治することができました。

しかしながらクレジットカード保険で補償された額はおよそ200万円です。。補償はあったとはいえ、全体の費用に対して僅かな額と言わざるを得ないでしょう。

クレジットカード保険の落とし穴

海外旅行保険に比べて
・補償額が少ない(病気や怪我の治療費や医療搬送費等)
・補償がない(旅行のトラブル時の補償や、持病での治療等)

クレカ保険の方への専用保険プラン

留学DRIVEでは、補償が不十分なクレカ保険をカバーできるプランをご紹介できますので、お気軽にご相談ください。備えあれば憂いなし。海外旅行や留学では不測の事態に備えしっかりと準備をしておきましょう。