留学生向けの現地サポートの必要性


Enginnierの留学サービス

株式会社Enginnierは”可能性を世界へ”というコンセプトを基に事業を展開しております。「グローバル化」「グローバルな社会」など、日本国内で毎日のようにテレビや新聞、雑誌などで”グローバル”という言葉が飛び交っている今日この頃ですが、本当に日本はグローバルな社会へと変貌を遂げているのでしょうか。政府も英語教育などに力を入れていて、一見、日本社会はグローバルになっていると思うかもしれませんが、実際のところはまだまだ進んでいないです。日本のグローバル化を考える際に、大きく2つの視点から考える必要があります。それは、日本人にとっての「国内でのグローバル化」と「国外でのグローバル化」です。まず、「国内でのグローバル化」についてです。こちらについては、海外からの旅行者の誘致や、公共施設、サービスの多言語化、外国人労働者の雇用などが挙げられます。政府をはじめとして、グルーバルと謳っているいる日本法人の多くが取り組んでいます。一方、「国外でのグローバル化」について例を挙げると、食文化(寿司・ラーメン)、漫画(ワンピース、ドラゴンボール、NARUTO)などが挙げられます。メーカーで言えば、TOYOTAやUNIQULOやSONYでしょうか。ただ、世界の競合と熾烈な戦いをしています。それをきっかけに日本人が世界で活躍している話はありますが、なかなか話題に上げってきません。数年前に騒がられた”クール・ジャパン”も近頃ではあまり聞かなくなりました。「”真”のグローバル化」=「国内でのグローバル化」+「国外でのグローバル化」です。この両輪が強くて初めて、グローバルな国と言えるのではないでしょうか。日本人が世界で活躍するための動き。そこにフォーカスするためにEnginnierは留学サービスを展開しているのです。8f31e4d1538fe3bcdfca63cb04fb31cf_s

世界の留学需要について

世界の留学需要は2015年現在からの10年間を見てみても約1.7倍までに拡大するという予測が発表されています。ボーダレス社会で活躍するために、留学の重要性が再認識されているのです。下記のグラフをみてみると、アジアの需要が大幅に拡大していきます。こちらに関しては、別の項目でみてみましょう。

2025 年までの世界の留学需要は、2000 年 現在の 176 万人から 2025 年には約 716 万人に、約 4 倍に増加すると計算された

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<引用:世界の留学需要 – GSM2025 に基づく予測と日本留学市場の展望- 要 約  http://www.asiaseed.org/group/pdf/2.pdf>

 

日本人の海外留学需要

世界的に留学需要が高まっていくことが予想されている中で、日本の留学需要の現状をみてみましょう。バブル期から、2000年に向けて国内の留学需要は右肩上がりで推移をしてきました。しかし、2004年を皮切りに留学者数は減少の一途をたどっています。世界では留学需要拡大しているのに、日本は逆に縮小しているのです。日本は世界のGDPランキングで3位というアジア、世界を代表する先進国の一つです。それなのにも関わらず、世界を引っ張っている日本は世界各国と比べて、海外で学ぼうとする人が少ないのです。今はいいかもしれません。しかし、数年、数十年後、世界各国との格差が至る所であらわになるかもしれません。

海外留学人口 推移

<引用:日 本 人 の 海 外 留 学 状 況 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/__icsFiles/afieldfile/2015/03/09/1345878_01.pdf>

 

アジア諸国の留学需要

他のアジアの国の動きを簡単にみてみましょう。隣の国の韓国では英語教育が盛んで、非常に多くの割合で留学という選択が取られています。中国とインドがその上をいっています。人口を考えれば、当然という声もあるかもしれませんが、驚くべき大きな数であることは間違いありません。

日本経済新聞が14日、ユネスコ統計研究所のデータを引用して報道した国別の外国人留学生数(2012年基準)で、韓国は約12万3千人で、中国(69万4千人)、インド(18万9千人)に次ぐ3位だった。

<引用:【韓国の反応】韓国人の海外留学生数ランキング世界第3位、日本人の順位は? http://oboega-01.blog.jp/archives/1004795867.html>

 

日本の留学エージェントのサポートの現状

日本国内では多くの留学エージェントが存在しています。このうちのほとんどのエージェントは留学の出国前のサポート(旅券、ビザ、ホームステイ先、学校手続きなど)をメインにしており、出国後のサポート(オリエンテーション、現地でのトラブル対応などの全般的な相談窓口など)は現地のサポート企業に委託しています。本来であれば、日本の留学エージェントが出国後のサポートまで一貫して行うのが望ましいのですが、現状そのような仕組みは出来上がっていないのがほとんどです。

留学派遣国先のサポートの現状

上記で出てきた、現地のサポート企業ですが、こちらに関してはほとんどが現地法人です。そのため日本語での対応をしていなかったり、親御さんから、現地に連絡を取る際にも英語でのコミュニケーションが必須となります。うまく連絡も取れないことも多くありません。実際に留学へ行く人々の多くは、英語を習得を目的に行っているため、いきなり英語での相談は非常に障壁が高いです。

Enginnierの現地サポート

Enginnierでは日本のエージェントと連携をとり、アイルランドでの留学生、ワーキングホリデーの学生、旅行者に対して、現地サポートに力を入れています。アイルランドへ留学している人の留学への満足度はどの人気国のものよりも高い評価が出ています。弊社でも述べ30人ほどの留学体験者に対して、「留学で求めるものは何か」という質問をしてきた中で、一番多かった回答は、”日本人が少なく、英語に浸かれる環境”でした。留学人気国では、留学先が観光地化していたり、日本人だけの受け入れ態勢を取っていたりと、海外へ行ったにも関わらず、日本語を多く使ってしまうことが多いです。
そこでEnginnierは有意義な留学をしてもらおうと、まだ外国人比率が高いアイルランドで現地のサポートを拡充することで、一人でも多くの留学生に意味のある留学を提供しているのです。