アイルランドで中絶が合法化へ〜アイルランド留学最新ニュース〜


宗教を持たないことが多い日本人にはイメージがしずらいですが、 カトリック教では中絶を殺人と見なしているようです。たとえば経済的な理由で育てることができなければ養子縁組などの方法を取るべき、という考えのようです。
アイルランドでは約8割の国民がカトリック教徒です。そして中絶を求めて国外に出る女性が年間3,000人以上もいるということです。

そんなアイルランドで人工妊娠中絶への国民投票があり、賛成派が過半数を上回り勝利しました。

アイルランドコーク

WEDGE Infinity

カトリック教徒8割のアイルランドで中絶が合法化へ

 アイルランドで5月26日、人工妊娠中絶(以下、中絶)の是非を問う国民投票が行われ、賛成が66・4%、反対が33・6%で、賛成派が勝利した。リオ・バラッカー首相は「アイルランドにとって歴史的な日。静かな革命が起きた」と演説、「中絶が恥辱ではなくなった」と明言した。

カトリック教徒が全体の78%を占める人口470万人の同国で、中絶を求めて国外に出向く女性は、年間に約3500人。その理由は、1983年の中絶禁止法で「出生前の胎児の生命と妊婦の生命は同等の権利」とされてきたためだ。年内にも、その83年法を改正して妊娠12週未満の中絶を容認し、妊婦の状況次第では、24週未満までを中絶の対象とする。

ダブリン城で開票結果を知った女性は、英放送局チャンネル4に喜びを伝えた。

「83年の運動にも参加していた。道のりは長かったが、ようやく勝利を獲得した」

このような議論は宗教を基本的に持たない日本ではあまりトピックとして扱われないような気がします。海外では文化、環境の違いから日本での当たり前がなかなか通用しません。最近ニュースでもよく見るようになったLGBTについてもそうですね。何が正しいということはありません。広い視野で多くの国籍の人と話し、接することが海外、留学生活では必要となります。

日本的な感覚から言えば、こんなことありえない、という経験もよく起きるのが留学です。それらも含めて、あとから振り返るといい思い出になっているものです。

アインシュタインの名言に下記のような言葉があります。

「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションである」

無料留学相談
六本木オフィスでの直接カウンセリングも可能です。

名前

メールアドレス
au, softbank, docomoなどの携帯キャリアのアドレスはエラーになることが多いためお控えください。

電話番号

生年月日

住所

予定出発時期

予定留学期間

気になること

希望カウンセリング方法

備考