今ラグビーが熱い!アイルランドでも人気なラグビーに迫る!


ラグビー

2015年、ラグビーで日本が強豪南アフリカを破ったことが大きなニュースになりましたよね!南アフリカはワールドカップで何度も優勝している国ですので、その相手に勝った日本代表は本当にすごいです!

なんとこの勝利、1991年大会以来、実に24年ぶりのワールドカップでの勝利とのこと!

日本もすごいですが、アイルランドでもラグビーはとても人気な競技です!ワールドカップではトップ8の常連になっています。

アイルランドラグビーはアイルランドと北アイルランドの関係を良好に保つ重要なキーとなっています。アイルランドのラグビーはアイルランド協会によって組織されていますが、アイルランドが南北に分かれる前からそのアイルランドラグビー協会があったことから、アイルランド共和国と北アイルランドが政治と宗教の枠を超えて代表チームを構成しているんです。

アイルランドのスポーツバーではよくラグビーの試合もやっているので、ぜひ予備知識を持っていきましょう!少し知っているだけで友達がたくさんできますよ。

ただ日本ではサッカーや野球ほど人気ではないので、ルールがわからない方も多いのではないかと思います。ここではみんなで盛り上がることができるポイントをいくつか紹介していきます!

ラグビーを楽しむポイント

まずはメンバー紹介!ラグビーはフォワードと呼ばれる体の大きい8人と、バックスと呼ばれるパスを投げて回す7人の合計15人で1チームが形成されています。全員でさまざまな戦略を使いボールを前に前に進め、相手陣地のインゴールと呼ばれるエリアに持っていくことができれば、点数を獲得することができます!

ただ最初に押さえてほしいところが、ファールについてです!審判がピーっと笛を鳴らし試合を中断させるときありますよね。数ある中でも以下の2点は覚えておいてください!

Knock-on (ノックオン)

ノックオンというのはボールを前に落としてしまったときの反則です。前に落とさないようにみんな必死でボールを追います。

Not release the ball (ノットリリースザボール)

タックルを受けて倒されたプレーヤーがボールを手放さなかった時の反則です。この2つのルールはとても基本なので押さえておきましょう!これをまずは知っていると場面場面で何が起こっているのかなんとなくわかってきます!

『Oh! Knock on~~! Come on!』「おーい!ノックオンかよー!たのむよー!」なんて試合中話しかければ、自然と友達ができてきますよ^^

次はもうちょっと踏み込んで知っていきましょう!あの『ALL BLACKS』についてです。

ALL BLACKS

ラグビーを語る上でどうしても外せないチームがあります。アイルランドで友達と話す中でも必ずと言っていいほど出てくる、ニュージーランドの『ALL BLACKS』オールブラックスというチームです。

All blacks

とりあえず強いのです。たとえば、2004〜2006年のテストマッチでは33勝4敗という圧倒的な強さです。その強さ以外にも特徴的なものとして、試合前の『ハカ』という踊りがあります。

どうですか!?この気合い、闘志溢れる儀式!この踊りはなにも相手を威嚇しているわけではないんです。もともとは先住民のマオリが部族同士の争いの前に踊るものであり、その文化を受け継いでいるものなんです。『おれたちは死ぬ覚悟ができている。』そういう意味がこのハカには込められているそうです。相手を威嚇するためではなく自分たちの覚悟を示し、いいプレーをするための踊りなのです。

このハカで会場中も一気にヒートアップします!最初はニュージーランド代表のみが踊っていたハカですが、いまでは他の国でも試合前の気合いを入れるために行われています。友達と見る際には、このハカも盛り上がるポイントなので注目してみてください!