【奮闘記】アイリッシュダンスとその種類


アイルランドにはウィスキーやビール、オイスターの他にも

様々な魅力的な文化があり、私の知人も音楽留学をしています。

今日はアイルランドで特有のものの一つであるアイリッシュダンスをご紹介します。

アイリッシュダンス
ダンスとひとくくりにいってもたくさんの種類のダンスがありますよね。

例えば社交ダンスはモダンとラテンに大別されます。

モダンはワルツ・タンゴ・スロー・クイックステップ・ウィンナーワルツの5種類、

ラテンにはチャチャチャ・ルンバ・サンバ・ジャイブ・パソドブレの5種類があります。

 

そのような種類の違いと同じでアイリッシュ・ダンスは

ステップダンスとソシアルダンスの2つに大別することができます。

そしてその中でまたステップダンスは現在では以下の3種類に分けられています。

・シャンノース
・オールドスタイルステップダンス
・コンペティションダンス

一般的に知られるようになったのは、実は本来の伝統的アイリッシュダンスではなく、

競技用のコンペティションダンスをベースに作られたパフォーマンス用のダンスでした。

 

1994年ユーロビジョンコンテストで披露された「Riverdance」が注目されたことをきっかけに

世界中に周知されるようになったと言われています。

皆さんの知っているアイリッシュダンスは横並びにステップを踏み鳴らすものかもしれませんが

この踊りは本来のアイリッシ
ュダンスではないです。

 

一方でソシアルダンスは2つに大別することができます。

・ケーリーダンス
・セットダンス

どちらのダンスも社交ダンスとして発展してきたものであり男女二人のセットで踊られ、

通常4人〜16人のグループが組まれることが多いです。

アイリッシュダンス

そしてアイリッシュソシアルダンスは、地域によって個々に発展してきた経緯があるので

振り付けなどにそれぞれの特徴を持つ点も面白いところになります。