留学カウンセラーが伝授する「自然な英語学習法」


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自然な英語の学び方

英語にはいろんな勉強の方法がありますが、自分が使う英語って自然な表現なのかな?日本人英語じゃないのかな?など不安を抱える方も多いかと思います。私もかつてはその1人でした。そこで、留学前に取り組んでいた勉強法をあなたに、お教えしたいと思います。それは「映画を見て真似る」という方法です。私はこの方法をずーっと続けていました。TOEICも最初は400点とかでしたが、映画を見続けて、800点を越えることができました。

「映画を見てそんな楽に点が上がる訳ないだろ」

と思う人もいるんじゃないかと思います。ただ単に見るだけじゃ多分そんなに効果はないんじゃないかと思います。見る回数が非常に重要なんです。同じ映画を100回以上見ます。繰り返し繰り返し。日本語字幕を入れてみたり、英語字幕をいれてみたり、字幕は消してみたり。気づいたら、次のセリフを覚えています。気づいたら、俳優と一緒にセリフをしゃべっています。

以上を踏まえて、重要なことがあります。

それは100回以上見れるような自分の好きな映画を選ぶことです。当たり前のことですが、2回も見たくないような映画を100回見るのはしんどいですよね。そしてこの勉強法にはとってもうれしいおまけがあります!一つの映画をずーっと見ていると、その映画が好きという外国人と一瞬で友達になれるのです!ふとした会話の中で映画の名ゼリフを意識的に使うと盛り上がるかもですね。私はいまだにターミネーターの”I’ll be back”を使います笑 

ここからは有名映画の名言を取り上げていきたいと思います!

1)Greed, for lack of a better word, is good.

「言葉は悪いかも知れないが、欲は善だ」

ウォールストリート

アメリカ金融街を舞台にした超有名映画『ウォールストリート』です。この映画がアメリカでとてつもなく人気となり、マイケル・ダグラス演じる主人公ゴードンゲッコーに憧れて投資銀行へ入社する人がとても増えたそうです。

greedは「欲深い」「強欲」という意味になり、”for lack of a better word”は、「もっといい言葉が無いので」という意味になります。欲が善、というのはなかなか議論を呼ぶ内容のため、”for lack of a better word”がクッションのような役割になっています。この映画を見ている人はとても多いので、友達作りのきっかけにしてみてください。

2)Elementary, my dear Watson.

「基本だよ、ワトソン君」

シャーロックホームズ

そうです!あのアーサー・コナン・ドイルが生んだ名探偵『シャーロックホームズ』の名セリフです。興奮するワトソンに対して、冷静に対処するホームズ。有名すぎる映画かつ、有名すぎるセリフなので、留学に行く人も、ワーキングホリデーに行く人も話しのネタとして覚えておきましょう

3)I’ve got a feeling we are not in Kansas.

「ここはカンザスじゃない気がするわ」

オズの魔法使い

ミュージカルでも大人気の『オズの魔法使い』からの名セリフです。飼い犬のTotoと田舎町Kansasから竜巻に飲み込まれてしまい、魔法の国に落ちた主人公Dorothyが最初に発する言葉です。このあと、
”We must be over the rainbow.”「虹を越えて来てしまったんだわ」と続きます。ここからDorothyの冒険が始まるのです。

オズの魔法使いはとても有名なので、留学やワーキングホリデーで海外に行くと、Dorothyのモノマネをする人がよくいます。目撃したら、”Absolutely. We are not in Kansas anymore but in Ireland.”「そりゃそうだよ。もうカンザスじゃなくて、僕らはアイルランドにいるんだよ。」などと返すと面白いかもしれませんね。

4)I’m as mad as hell, and I’m not taking this anymore!

「とっても怒っているんだ!こんなことこれ以上耐えられない!」

ネットワーク

1976年制作の視聴率という数字ばかりを追っているテレビ業界を風刺した『ネットワーク』です。狂気の渦に飲み込まれていくニュースキャスターを演じたピーターフィンチの名セリフ。”I’m as mad as hell, and I’m not taking this anymore!” hellは地獄という意味なので、「地獄と同じくらい怒っている」=「とても怒っている」後半部分で、「これ以上これを取ることができない」=「こんな状況もう無理だ。我慢できない」となります。感情が高ぶり、怒るときにはこれくらいのワードを使うと、相当怒っている!ということが相手に伝わります。あんまり怒りすぎると関係がぎくしゃくしてしまうので、使うタイミングはしっかり選ぶようにしましょう笑

5)I’m the king of the world!

「世界はおれのものだ!」

そう、あの超有名な「Titanic」タイタニックからの名言です。

タイタニック

レオナルドディカプリオ演じる青年ジャックが船尾で叫ぶ名セリフです。なんとこのセリフ、レオナルドのアドリブであるというから驚きです。得意なことに言い換えて応用するのもOKです。トランプのポーカーが得意なら、”I’m the king of the Poker”など言うと、盛り上がります

いかがでしたでしょうか。あなたの好きな映画も入っていましたか。是非お気に入りの映画を見つけて何度も見返して英語勉強頑張って下さいね。