One projectを実施する理由


Hi Fujiです

One projectという留学費を支援する企画を実施しています。現在で5回目。対象は8カ国。9人を選抜します。きっと日本最大規模の留学企画でしょう。これ以上大きいのは見たことがないです。

One projectではものすごい数の応募者の方と面接をします。スケジュールカレンダーは面接で溢れかえります。とても大変です。

面接の中でたまに

「なぜこのような企画をしているのですか?」

と聞かれます。

素直に答えると、

・留学費を支援してもらえたら留学を実現できる人が増える

・代表である自分がそのような形で留学をしていた

この2つが企画を始めた理由です。

1つ目の理由は弊社の存在理由にも直結しています。

「海外に行きたいという人がいるのなら、1人でも多くの人が世界に出れるような未来を作る」

これが弊社が成し遂げたい未来です。なので欲張りに言うと、One projectも9人を選抜とかではなく、日本人1億2千万人全員を行かせたいです。

志は大きくても、まだまだ弊社は小さいのでまだ選抜しないと実施できません。「留学費があれば留学に行きたい。でもそんなお金はないから行けない。」という人を1人でも減らすためのストレートな企画です。

最初、第1回目は参加国はアイルランドだけ、スポンサーもなく、もちろん1人選抜です。

そこから回を重ね、この思いに共感してくださるスポンサー企業様が増えてきました。スポンサー企業様からのスポンサー費によってこの企画は成立しています。

さらに回を重ね、この企画の意図に共感してくださる国が増え、3回目からカナダ、フィリピン、スリランカが参加国として増えました。

さらに回を重ね、4回目からマルタが参加国として増えました。

そして5回目ではアメリカ、イギリス、オーストラリアが参加国として増えました。

2つ目の理由である「自分がこのような形で留学をしていた」というのはあまり説明はいらないですね。

大学時代お金なんて満足にありませんでした。夜10時から朝5時まで上野のラーメン屋さん、朝7時から東京駅で駅弁を売る、そのあと大学に行く、という生活で留学費を捻出していました。

お金を貯めては全て世界に出るために使い、戻ってきてはまた貯め、また世界に飛び出る。そんな自分が当時しょっちゅう検索していたワードは「留学 無料」です。本当にしょっちゅう検索していました。そして出てきたのが株式会社DISCOさんの企画でした。もちろん面接などもあり、留学に行きたい思いだけを熱を込めに込めて伝え、選抜していただきました。いま見ると、その企画はもうなく、海外アジアインターンを中心に取り組まれているようです。とてもサポートして頂いたので興味のある人はぜひそちらも見てみてください。

自分が留学費を支援してもらって留学を実現できた経験がそのままOne projectスタートのきっかけとなっています。世界に出る理由、夢を話し、応援してもらえることはとても嬉しかったですし、自信にもなりました。してもらったことをそのまま弊社でも実施しています。

「留学 無料」でいま検索してもOne projectはまだ出てこないですね笑 もっと頑張るようにネット統括者に言っておきます。

本当はこんなに回を重ねられると考えていなかったんです。支援する金額が大きくなりすぎてしまい弊社だけでは支えきれないからです。でも、スポンサー企業様や各国からの支援があり実現できています。実現できているどころか規模がどんどん大きくなっています。

また、実施に当たって運営面もけっこう大変です。One projectではトータル何百、何千回と選考をします。1人1人の書類を確認し、Skypeで1人ずつと何回も話すためです。こんなに大変なのになぜやるのか。それは選抜されなかった人達から声を頂くからです。

「選抜はされなかったけれど、自分の夢を具体的に考え、述べ、一緒に真剣に夢を考えてもらえてとてもいい経験になりました。たくさん時間を使って頂いてありがとうございました。」

このような声を多くの方々から頂きます。選抜されなかった方々からですよ。正直自分では信じられません。選抜されなかったのに感謝するなんて自分にはできないと思います。
こんな声を頂いてしまったら続けてしまいます。少しでも誰かのためになっているなら頑張ろうと思ってしまいますよ。

One projectでは皆さんの夢と本気でぶつかっていきます。なぜその夢なのか、なぜ世界に出る必要があるのか。夢以上に大切なものは人生にないと私達は考えています。

世界に出たいならOne projectを受けたらいい。留学に行きたいならOne projectを受けたらいい。英語を学びたいなら、お金がないなら、夢が大きいなら、夢を真剣に考えたいなら、夢を聞いてほしいなら、夢を見つけたいなら、One projectを受けたらいい。

僕にも、会社にも世界を揺るがす力はまだないです。でも、もしかしたらこれを見ているあなたにはあるかもしれない。あなたの可能性がちゃんと開花するように、世界に行くことを諦めさせない、世界により行きやすい未来を作りたいと、皆さんの熱い夢に負けないくらい、熱く私達は考えています。

面接で夢について話せることを楽しみにしています。

see you soon