【奮闘記】アイルランドの守護聖人


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現地へ留学サポートに行くにあたり宗教に関しても知っておく必要がありますので

今回から少しアイルランドの宗教について取り上げていきます。

アイルランド共和国は国家として宗教に中立な立場を取っています。

2006年の情報にはなりますが国民の約86.8%がローマ・カトリック教徒で

カトリック以外ではアイルランド国教会、長老派教会、メソジストと続き、

近年イスラム教の増加もあり1996年にはダブリンのクロンスキーにモスクが出来たそうです。

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守護聖人は聖パトリックと聖ブリジットです。
(あまりキリスト教に詳しくはないこともあり、恥ずかしながら守護聖人という言葉を初めて知りました笑)

守護聖人とはキリスト教の伝統的な信仰の一つで、特定の職業・活動や国、地域などを、

ゆかりのある聖人(あるいは天使)がそのために取りなし守っているという思想です。

カトリック教会および正教会でよく見られる信仰で、

プロテスタントの諸教会では聖人を職業や活動に結び付けることは一般的にはされません。

聖パトリックはパトリキウス( 387年? – 461年)とも呼ばれ、

アイルランドにキリスト教を広めた司教(主教)です。

今では、国民の祝日として聖パトリックの日(St. Patrick’s Day)が定められ、盛大に祝われています。

ブリジット(451年頃 – 525年)キリスト教の修道女で、アイルランド各地に修道院を造ったと言われています。

二人ともアイルランドにおいては広く信仰されているのです。

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