知らないでは済まされない!アイルランドのコンセントプラグ


こんにちは!本日はアイルランドを中心としたコンセント事情についてお話しします。

海外旅行に行くときは写真を取るためにデジカメ。友人と連絡取るためにスマートフォン、タブレット 仕事の作業をするためにパソコン、使い慣れているドライヤー、などなど、電化製品を持ってくことが多いと思います。

そこで注意してほしいポイントがコンセントプラグや電圧です!

国によって電圧やコンセントのプラグの形状が異なることが非常に多いです。変圧器が内蔵の充電器も出てきているので、そのまま使えることも多いですが、 プラグに関しては準備していかないとせっかく持って行った製品が使い物にもならなくなってしまいます。

では早速見ていきましょう!

目次:アイルランドとヨーロッパ諸国のブラグ事情

  1. コンセントの形状種類
  2. 国別プラグタイプ紹介
  3. アイルランドのコンセントプラグ
  4. 変圧器はなぜ必要なのか
  5. 火を噴くドライヤー
  6. 変換プラグは必要?
  7. 滞在方法を選択
  8. 渡航日程をスケジューリング

コンセントの形状種類

電源プラグコンセント一覧
(参照:株式会社 創基コーポレーションhttps://www.myrental.co.jp/plug.htmlより)

大きく分類すると【7種類】に分かれます。日本はA型ですのでこの形であれば全く問題はありませんが、ヨーロッパの場合A型は採用されていません。自分の行く国とプラグタイプを確認してくださいね。

国別プラグタイプの紹介

ヨーロッパ
国名 電圧(V) プラグタイプ
アイルランド 220 BF
イギリス 240 BF
イタリア 220 C / SE
オランダ 230 B / C / SE
オーストリア 220 C / SE
クロアチア 220 C
ギリシャ 220 C
スイス 220 C
スウェーデン 220 C / SE
スペイン 220 C / SE
チェコ 220 C
デンマーク 220 B / C
ドイツ 220 C / SE
ノルウェー 230 B / C
ハンガリー 220 C
フィンランド 220/230 C
フランス 220 C / SE
ベルギー 220 C / SE
ポーランド 220 C
ポルトガル 220 C
マルタ 240 B3 / BF
ロシア 220 C

アイルランドのコンセント

アイルランドへ出発されるみなさん!ご準備は整っていますでしょうか? 荷物の準備を進める中で、うっかりでは済まされないポイントが変圧器やコンセントプラグの形などの充電に関する点です。留学生と話す中でもプラグに関する質問が多々有りますので、このページでプラグに関する知識を備えておきましょう。

まずは結論からいきましょう!(上の表にもありますが)

・電圧:220V ・プラグタイプ:BF

アイルランドプラグBF

イギリスと同じ環境になります。しっかりと形覚えていってくださいね。ひとまずこれで電源はバッチリです!

変圧器が必要な理由

そもそもなぜ変圧器が必要なのか?その理由を探る上でまず日本の現状をお伝えすると、東日本で50Hz、西日本では60Hzの交流100Vが使われています。しかし、海外では220Vのところが多いんです(もちろん国によって異なります)。 アイルランドに限らず一般的な諸外国は、日本と比べて高電圧なので、そのまま使ってしまうと電気製品が破損してしまう恐れがあるのみならず、火災の原因になってしまいます。 非常に危険なので、「二つ穴だし形も似てるから大丈夫!」とは考えずに必ず確認をしてください。(※最近では100-240V対応の充電器が一般的になってきているので、いま使っている充電器を確認しておきましょう)

火を吹くドライヤー

偉そうに言っておきながら私も実は甘く見ていた張本人なのです…実体験から言える事は「アイルランドで海外対応じゃないドライヤーを使うと火を吹く」という事実です。文字通り火を吹きます。あのときの焦りようは相当でしたね。まさにパニック。いつも以上の轟音(ブォォォォーーーン)で火花混じりの温風を送ってくれました。変圧器は一気に電気を使うタイプの日本電気製品を使うときには必要になります。おそらく一番使うことが多いのはドライヤーかと思われます。

ドライヤーをアイルランドに持って行く場合は変圧器が必要なケースが非常に多いですが、ここで困る事があります。実は変圧器ってあまり安くないんです。。。

アマゾンでレビューが多くある変圧器を検索すると4000円ほど。そうなんです、変圧器は5000円くらいするんです。なので、本当に海外に変圧器が必要な電気製品を持っていって使うのかよく検討したほうがいいです。

大抵は現地調達できますし、帰国時には売ってから帰国する人も多いんです。ちなみに現地スタッフは基本現地調達です。荷物も減りますし、身軽に行くことができます。

変換プラグは必要?

国によってプラグの形が異なるので、 変圧器は不要の場合でもこちらは必要となることがあります。ご存知の方も多いかもしれませんが、ヨーロッパ全域では日本のAタイプ(2つ穴タイプ)を採用していないんです。海外ではほとんどの場合3つ穴タイプです(統一してほしいものですね)。この変換器は電圧を変える力はなく、ただ穴を合わせるだけのものです。そのため変圧器と比べるととても安いです。数百円で手にする事ができます。

事前に買って用意しておけば便利ですし、空港でも買えます。なんなら現地でも買えます。ただ、油断せず、出発前に持っておきましょう。

いろんな国のプラグがセットになって参考価格980円!!安い!!これだけで一生分の海外旅行に対応することができるでしょう。パソコンやスマートフォンを充電するときは変換プラグがなくてもそのまま使うことができることが多いですが、そのため変圧器は買うのに悩んでも、値段も安いので変換器は買っておきましょう。うちの現地スタッフももちろん買っていっています。