留学カウンセラーがオススメする〜2種のペイストリーとそのレシピ〜


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Hi 留学カウンセラーのYukaです:)

前回、コーニッシュパスティのレシピをご紹介しましたが、実はそのときにペイストリーも一緒に作っていました。ペイストリーの作り方をマスターすると色々な料理を試すことができるので今回はペイストリーの種類とレシピをご紹介します!自分で作ったペイストリー、これもまた絶品です笑

ペイストリー

ペイストリーズ

ここで簡単に説明ですが、ペイストリーとは、穀粉、バター、ショートニング、ベーキングパウダー、卵等の材料を焼いて作ったものです。小さなケーキ、タルト等の甘い菓子類を「ペイストリーズ」、「ペストリーズ」と呼びます。一般的なペイストリー料理はパイ、タルト、キッシュなどで生地は薄く押しのばして料理の土台に使われます。

ペイストリーは、脂肪分を多く含んでいるためパンとは区別されています。また脂肪分が多いため、薄くサクサクした質感を楽しめます。デニッシュやクロワッサンのような、他の種類のペイストリーに特有のサクサクとした食感は、酵母パンに似た生地を繰り返し押しのばし、バターを薄く塗って何層にも薄く折り畳むことで作られます。

2種類のペイストリー

ショートクラスト・ペイストリー 

ショートクラスト・ペイストリーは最も簡易で一般的なペイストリー。

ショートクラストペイストリー

穀粉、油脂、塩、および水が材料であり、油脂と穀粉を混ぜ、水を加えて練った生地を押しのばして作ります。軽く柔らかなペイストリーです。以前ご紹介したコーニッシュパスティもこのショートクラスとタイプです。

ーレシピー
小麦粉 180g
塩 少々
バター 90g
卵黄 1個分
水 大さじ3~5(生地の硬さを見ながら)

①小麦粉と塩を混ぜ、バターを加え、指でつぶしながら粉に擦り込む。

②擦り込んだら卵黄を加え生地を練る。冷水を少しずつ加えながら生地をひとまとめにする。

③冷蔵庫で30分以上やすませる。

④オーブンを190℃で予熱し、③を型の大きさに合わせて延ばす。

⑤④を型にのせ、手で押さえながら型に貼る。全体にフォークで空気穴を空ける。

⑥オーブンに入れ15分焼く。15分経ったらオーブンから取り出し、
 卵黄を塗り、オーブンに戻し更に5分焼く。

これで完成!以外と簡単ですよね。これがキッシュの土台にもなってしまうのですから覚えていて損はないはず。

 

フレーキーペイストリー

フレーキー・ペイストリーは、バターを多く入れた生地を薄くのばし、折りたたんで焼いたもので、パイのように層状になっています。

フレーキーペイストリー

サクサクしてバターが効いた食感を楽しみたいときにどうぞ!高温で焼き、焼き上がりに温度を下げることでこの膨らみ(パフ)ができます。

ーレシピー
準強力粉 160g
強力粉 40g
水 105g
卵 28g
砂糖 20g
無塩バター 5g
スキムミルク 5g
塩 3g
ドライイースト 2g
無塩バター(折り込み用) 80g
溶き卵 適量

①折り込み用のバターと溶き卵以外を合わせ、捏ねる。
 粉っぽさが無くなったら濡れ布巾をかけ、あたたかい場所で1次発酵。

②①の生地を丸め、濡れ布巾をかけてベンチタイム10分。

③正方形に伸ばし、折り込みバターを45度傾けて乗せる。四隅の生地を折りたたみ、バターを包む。

④縦長に伸ばして三つ折りし、ラップに包んで冷凍庫で10分寝かす。(3回行う)
 その都度90度回転させて伸ばす。

⑤再度、縦長に伸ばしてスケッパーで4分割。

⑥4分割した2つにそれぞれに刷毛で水を塗り、水を塗っていないのもと重ねる。

⑦⑥をさらに3分割して、形を整える。

⑧マフィン型に断面を上にして詰め、25度以下の場所で濡れ布巾をかけて2次発酵。

⑨溶き卵を刷毛で塗って、230度に予熱したオーブンで10分、180度に下げて10分前後焼いて完成。

フレーキーペイストリーは、デニッシュっぽい生地で美味しいのですが少し手間暇かかってしまいます。作って友達にあげると喜ばれること間違いなしなので、今年ハロウィンやクリスマスに作ってはいかがでしょうか。

ペイストリーは何種類もあるのでまたご紹介しますね!

See ya!