【奮闘記】アイルランド人に見られる美しい赤毛


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皆さんは赤毛というとどんなイメージを持ちますか?

実は今朝、偶然自分の髪の毛に赤色の毛(オレンジの毛?)が一本生えているのを見つけ

奮闘記を書くことにしました。

 

ネットで調べたところ、アイルランドやスコットランドの人に多く見られる髪の色だと知りました。

赤毛というのは世界的にも珍しい髪色で、白人に見られることが多いようです。

アイルランドでは人口の10%以上の人が赤毛らしく、

アイルランド系移民の多いアメリカでは人口の2%が赤毛です。

 

一言で赤毛と言っても深い赤褐色やワインの色から美しい苺色まで様々あります。

この赤色の髪の毛は劣性遺伝で引き起こされると考えており、

アイルランド人の50%以上が赤毛の遺伝子を持っていると言われています。

高校の生物で遺伝を選択したことがある方は分かるかと思いますが、

劣勢遺伝という言葉、何も生物学的に劣った性質をいう意味では全くありません。

ただ発現しやすい形質かどうかということでしかないです。

 

以前、別の奮闘記の記事でも触れたのですが、僕は理系でして、生物は得意科目でした。

なのでちょっとだけ遺伝には詳しいつもりです笑

しかしながら、この美しい赤毛、実はイギリスでは差別の対象になることが多々あるようです。

イギリスのテレビを見ているとたまに「ginger」「ginga」という言葉が使われる場面に出くわすと思います。

これは赤毛の人を指し、差別的な意味合いを含んだ悪い言葉なので

留学生の皆さんも絶対に使ってはいけませんよ。

ハリーポッターロン赤毛

ハリーポッターに出てきたロンも赤毛のことで

マルフォイにからかわれていたのも記憶に新しいかもしれません。

また、昨今では「reddish」と呼ばれることもありますが、こちらもあまり良い言葉ではありません。

あまり髪の色を指して何か言うこと自体良くないことかもしれませんが、

美しいと肯定したりするときは「red hair」と使うと角が立たないと思います。
(完全に主観が入っていますが)

とにもかくにも、僕にも一本だけなぜか生えていた赤毛。

今まで以上に綺麗だと思うようになったのは間違いないです。

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