聖人マザーテレサとアイルランドの関係


こんにちは。ローマ法王フランシスコが今年の3月に、マザー・テレサを9月4日に聖人に列すると発表したことは記憶に新しいですね。翌日の9月5日がマザー・テレサの命日に当たるためこの日に決まったそうです。そんなインドの貧しい人たちへの奉仕に人生を捧げたマザーテレサとアイルランドには意外?な関係があります。

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ローマ法王庁によると、マザー・テレサは1910年にアルバニアに生まれそこで洗礼を受けました。そして彼女が18歳のときに修道院に入ったのですが、それがアイルランドだったのです。そしてその数カ月後にインドに渡り、マザー・テレサと呼ばれるようになりました。それから約20年後のとある日に、列車に乗っていた彼女は、キリストの「貧しい人たちのために奉仕しなさい」という声を聞いたとされています。

話は変わりますが、聖人になるためには2つの奇跡を起こされなければなりません。そして2つ目の奇跡が昨年の12月に起きました。脳腫瘍を患っていたブラジル人の男性がマザーテレサへ祈りを捧げ続け、回復したのです。これをローマ法王のフランシスコが奇跡と認定したことで、今年の聖人が決まったのです。

もしかするとアイルランドで修道院に入らなければ、キリストのお告げを聞くこともなかったかもしれませんね。それではまた次回。