海外送金の手数料種類


留学やワーキングホリデーに行く人にとって気にかかるものは、
やはりお金です。日本から海外にお金を送る方法はいくつかあります。

海外送金、外国送金

これらはよく海外送金や外国送金と呼ばれています。
簡単に言うと日本の銀行から海外の銀行に送るのですが、
使う日本の銀行によって手数料が異なります。

まずこの手数料ですが、大きく分けて5種類あります。

  1. 送金手数料
  2. リフティングチャージ
  3. 海外中継銀行手数料
  4. 受取銀行手数料
  5. 両替手数料

1の送金手数料というのは、日本から海外に送るためにかかる費用です。
大体1,000円ほどです。

2のリフティングチャージというのは、円建送金した場合にかかる手数料です。
円建送金というのは、現地の通貨ではなく、日本円で送金するということです。
なので、日本円からユーロで送る場合などはかかりません。
かかっても5,000円ほどです。

3の海外中継銀行手数料は途中どれだけの銀行を経由したかによって変わってきます。
これは海外送金の仕組ととても関連しています。
たとえばAという日本の銀行からDというアイルランドの銀行に送金したいとします。
その際、AとDで既にやり取りがあり、すぐに送れる場合は問題ないのですが、
大抵の場合、やり取りがないです。
そのため、やり取りがある海外の銀行を辿って目的の銀行まで送金します。
どこかの国のB、Cという銀行を辿ってようやくDに送金できる、というイメージです。
その経由するためにかかる手数料が海外中継銀行手数料です。
どれだけ経由するかによって変わってきますが、普通は1,000円ほどです。

4は実際に受け取る銀行によっては海外送金を受け取るために手数料が必要な場合があります。
これは完全に銀行ごとに異なります。もちろん手数料がいらない銀行もあります。

1~4まで手数料の説明をしてきましたが、
どこの銀行でも一番かかる手数料は5の両替手数料かと思います。

両替手数料

これは単純に日本円をユーロで送る場合には両替をしなくてはならないため、
そのためにかかる手数料です。

これも銀行やその日のレートによって異なりますが、
100万円を両替するのに大体1万円ほどかかるイメージです。

送る金額によっても異なりますが、
基本的にはこの両替手数料が手数料の中で一番占める割合が大きいです。

ほとんどの銀行ではこの両替手数料ではなく、
1~4の手数料がメインの説明になっているので注意してください。

ご自身で使っている銀行がどの程度の手数料なのか確認してみてください。
see you soon