日本のワーホリの歴史


若い人が世界で働く機会を提供しているワーキングホリデー制度。
このワーホリ制度は意外と近年できたものです。

9d812916518905a597020131d0c6a728_s

ワーホリ(ワーキングホリデー)の遍歴

ワーホリとは,二つの国・地域間の取り決め等に基づき,各々の国・地域が,相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため,自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度です。(外務省ホームページより) 

日本のワーホリ制度は,まだそこまで歴史があるわけではありません。1980年にオーストラリアとの間で開始されたのが始まりになります。ワーホリといえばオーストラリアのイメージを持たれている人も多いのではないでしょうか。一番初めに提携しただけあってイメージ作りがしっかりとされているようですね。その後、しばらく経った1985年にニュージーランドと提携、さらに翌年の1986年にカナダとの間で開始されました。どちらの国もワーホリの人気国ですね。アジアでの提携は1999年4月から韓国とが初めになります。同年12月からフランス,2000年12月からドイツ,2001年4月から英国,2007年1月にはアイルランド,同年10月からデンマーク,2009年6月から台湾,2010年1月から香港と結び、立て続けに提携国数が増えてきました。更に,最近では2013年2月からノルウェーとの間で開始されています。今後も提携国の増加が見込まれています。

ワーホリ(ワーキングホリデー)ビザは観光、就学、就労ができる特別なビザです。どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、語学学校に通っても良いという素晴らしい自由度の高いビザです。 制度の趣旨として仕事を主たる目的とすることはできませんが現地で海外でバイトができるビザは他にはあまりありません。 一生に一度のチャンスなので絶対に活用してください。