アイルランド人婚約者を持つ私から留学を楽しむ7つのクリスマス知識


ハロウィンはアイルランドが発祥なのですが、クリスマスのヒイラギのリースを飾ったり、キャンドルを灯す伝統はアイルランド発祥ということも知っていましたか?アイリッシュはクリスマス期間どのように過ごすの?パブとショッピングエリアは何日から開いているの?などなど。

アイルランド人の婚約者を持つカウンセラーの私からアイルランドでしか味わうことができないクリスマスとクリスマスに注意してほしいことについてご紹介いたします。これを読んだらアイルランドへ留学がしたくなること間違いなし!!!年末年始のクリスマスのシーズンをヨーロッパで過ごしたいという留学生の方も多いのでぜひ参考にしてくださいね。

①クリスマスにアイルランドに行くなら、この歌は歌えるようにしておきましょう!

クリスマスシーズンになると、パブはもちろん街中で必ずこの曲を聞くハズ!!
国民はこの曲を好きな方が多いので、クリスマスシーズン以外でも口ずさんでいることを多く見かけますので、この曲を覚えて留学に挑めば間違いありませんよ!ほろ苦い歌詞と2人のデュエットがとても心地の良いハーモニーを奏でています。この曲を聞けないクリスマスはクリスマスとは言えないと言っても過言ではないでしょう。

②クリスマスツリーは本物のもみの木を!

日本でもおなじみのクリスマスツリーですが、アイルランドは本物のもみ木を飾っています。そしてその期間はお店でも気軽に買うことができます。アイルランドはエメラルドグリーンの国と呼ばれているほど緑豊かだからこそできることかもしれません。

プレゼントはもみの木の麓に置き包装して名前を書きます。日本では枕元にそっと置かれているという童話が多いのですが、日本にはプレゼントを置けるほどのツリーがないため枕元に置くようになったと言われています。
他にも家庭により変わるかとは思われますが、暖炉に靴下を吊るす家や、暖炉の上に置く家庭、玄関のドアや窓やツリーに靴下を吊るす家など色々ありますが、プレゼントが入らないためツリーの下に置くご家庭が多いです。
そしてアイリッシュはチョコレートが大好きと言われていて国民のチョコレート摂取率がヨーロッパ上位の国なんです。きっとホストファミリーからも美味しいチョコレートを教えてもらえるはず!

③柊のリースをドアに飾る風習はアイルランド発祥って知ってた?

クリスマスの風物詩、ドアに飾るヒイラギのリースはアイルランドが起源だと言われています。アイルランドでは12月になると国中でヒイラギを見ることができるためです。アイルランド発祥の柊ですが、今では全世界中の誰もがヒイラギのリースを飾るようになり、日本でも多く見かけますね!リースが丸いのにも理由があり、丸の形は終わりがない円と言う事で神の永遠の愛を象徴して居るそうです。なんともロマンチックですね!

④キャンドルをクリスマスに灯す風習はアイルランド発祥って知ってた?

世を照らす光と言われているキャンドルはクリスマスイブに窓辺に置いて灯します。
クリスマスの間に家の窓にキャンドルを照らすという伝統は、アイルランド人によってアメリカに広められました。窓辺に灯す由来はキャンドルを照らし、イエスの母シスターメアリーと父ジョセフを家に案内し歓迎するというものだそうです。こちらもやはりキリストの伝えですね。クリスマス前のショッピングでは可愛いキャンドルが沢山店頭に並んでいますのでお土産にもオススメです。

RATHBORNES(ラスボーンズ)
このキャンドルメーカーはアイルランドのダブリン発祥であり、500年以上の歴史を持つ世界最古のキャンドルメーカーと言われています。1つ1つ手作業で作られており、とても伝統的でこだわりのあるキャンドルです。今ではサイズも沢山あり、ディフューザーなども売られています。見た目も高級感があり大切な方へのプレゼントにもぴったりです!

⑤クリスマスは教会とお墓参りに行きましょう

クリスマスはご存知の通り教会に行きます。アイルランドではキリスト教が多いため教会へ行きミサに出る方がほとんどです。場所によりますが、キリスト教でなくとも教会に入ることができるため是非お時間があれば行って見てくださいね。子供達の賛美歌や、教会の雰囲気はやはり独特でとっても素敵ですよ。

そしてアイルランドの方はお墓参りに1年間の中で何度も行くのですが、家族や親戚揃ってクリスマスも教会の帰りに出向きます。お花を手向けることもなく、日本と比べるとあっさりしているように感じました。

教会へ行きたい方に注意して欲しいのは、写真撮影と服装とアイルランドで信仰を安易に尋ねないこと!

まず写真撮影は、教会は信者にとってとても神聖な場所です。場所により可能なところもございますが、日本と同じように神社などで神様が奉られている中を写真で取ってはいけない。というルールがあるように教会に入りましたら撮影は控えましょう。

服装は教会により正装でしか入ることができない場所があること。ラフなところはジーンズでも入れるのですが、厳しいところはオフィスカジュアルのような服装で、色も落ち着いたものでしか入れないところもあります。

そして1番最後が1番重要です。信仰を安易に尋ねることは絶対に控えるべき話題です。北アイルランド問題を詳しく調べてくださるとわかるのですが、1960年から1998年までプロテスタント系住民は、カトリック系住民が多数をしめる新国家で少数派となることを恐れ、独立に反対する声が多く紛争問題と発展していたためです。ご注意ください!

⑥年に1度の特別なクリスマスディナーは日本のおせちのようなもの

クリスマスディナーはアイルランドのママが年に1度、大切な日のために腕によりをかけます。国民はみんなこのディナーを1年間待ち望んで居ます。ママはこの日のために何週間も前から買い出しに行き、1週間以上前から下準備をされるそう。数日前には徹夜することもあるそうです。日本のおせちと同じ感じですね。

しかし料理はもちろん全く違い、七面鳥の丸焼きや、ブルスケッタ、オーブンで長時間焼いたポテトにブラックプディングやホワイトプディングをはじめとする様々なソーセージやハムと色とりどりのサラダなど!そして美味しい白ワイン。写真に写っているキャンディー型のクラッカーで遊びながら、家族が一年ぶりに揃う為2時間〜3時間ほど掛けてみんなで食事をします。留学中もきっとクリスマスクラッカーをお店で見かけると思うので、留学生同士でクリスマスを過ごされる場合は是非一緒に遊んで見てくださいね。そして日本には七面鳥は売って居ませんが、取り寄せ出来るサイトもございますので是非使って見てくださいね。

食事の後にクリスマスプディングというクリスマスのケーキを食べながらもみの木に置かれたプレゼントをみんなで開封します。常に家族のコミュニケーションを大切にし、この日から1週間ほど家族と過ごされるのでクリスマスと家族の時間をとても大切にしていることが窺えますね。

クリスマスプディングやブラックプディング、ホワイトプディングは日本のものとは全く違い、ここでしか食べることができない味です。こちらもお店で見つけたら絶対に試していただきたい一品です。

クリスマスはタイタニック号でアフタヌーンティーを楽しめる?!
参考URL:https://titanicbelfast.com/Explore/whatson/festiveteas.aspx
有名な『タイタニック』の映画はみなさんご存知ですよね。クリスマス時期はタイタニック・ベルファストでタイタニック号の舞踏室を完全再現されています。紅茶とケーキのアフタヌーンティーを楽しみながら豪華なクリスマスを過ごすのも素敵ですね!毎年日程は変動いたしますので、要チェックです。

⑦パブもオコンネルストリートのショッピングセンターも12月26日から開いています

クリスマスの次の日からパブが開いています。ウイスキー、レモン、クローブ、ブラウンシュガーが入ったホット・アイリッシュウイスキー・パンチはパブに行ったらギネスとマグナーズ同様に試していただきたいお酒です。アイルランドでのお酒のおつまみはTAYTOというお菓子です。これはアイルランドでしか味わえない味で、みなさんご家庭に袋買いをしてストックされています。(北アイルランドとアイルランドでは味とパッケージが異なるのが面白い!)

そしてオコンネルストリートのお店もクリスマスが終わると、大セールが始まります。こちらも日本の初売りと似てますね。昨日まで静まり返っていたアイルランドなのにこんなに人が居るのかとびっくりされるはず。いつもも都市のダブリンでさえ比較的静かですが、このシーズンだけ帰省された方や、留学生や沢山の方を街で見かけることができます。さらに時期は終わりますがクリスマスプレゼン用のギフトラッピングが施されたものもお土産として人気があり買われて帰られる方が多いみたいです。アイルランドでショッピングがしたい!と考えられて居る方にはこのシーズンを狙ってショッピングに行かれることをオススメいたします。

クリスマスシーズンにかけてアイルランドに留学に行きたいという方はぜひ気軽にお問い合わせくださいね。

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