アイルランドのビザ情報まとめ!どこよりも詳しい最新情報!


海外旅行に行き慣れていても「ビザってなに?」と旅行ビギナーに聞かれると 正確に答えられる人は少ないと思います。ビザというのは簡単に言ってしまえば、入国許可証です。

じゃあパスポートはなに?となるかもしれません。パスポートは国籍身分を示す証明書です。ですので、パスポートだけではただ「自分は日本国籍の〇〇です」というだけの証明なので他国へ入国することはできません。

パスポート

しかし日本の場合、世界でもTOP10には入る先進国かつ、世界的にも犯罪率が少ないため「許可証がなくても入国できる」国がたくさんあります。つまりビザなしで入国できる国が多くあるのです。この点が多くの方が混乱するポイントなのかもしれませんね。

言わずもがなアイルランドもビザなしで入国できる協定国の1つです。3ヶ月以内の滞在であれば入国が認められますので、3ヶ月未満の語学留学の場合は学生ビザを取得する必要はありません。

それではアイルランドにおいて、ビザの取得が必要であるのはどのようなケースなのでしょうか。

目次:目的別ビザ情報まとめ

  1. アイルランド留学に必要なビザの種類
  2. ワーキングホリデービザ
  3. 学生ビザ
  4. ホリデイについて
  5. 労働について
  6. ビザ手続きの種類・方法
  7. 観光〜3ヶ月以内〜
  8. 観光〜3ヶ月以上〜
  9. 学業〜3ヶ月以内〜
  10. 学業〜3ヶ月以上〜
  11. 就業〜正社員〜
  12. 就業〜ワーキングホリデー〜

アイルランド留学に必要なビザの種類

まずアイルランド留学において一般的に必要とされるビザの種類を知る必要があります。大きく分けると学生ビザとワーキングホリデービザの2種類になります。国によっては観光ビザと呼ばれるものも存在しますが、アイルランドでは観光で訪れる場合はビザは必要ありませんのでご安心を。観光目的で行かれる方は観光を参考にしていただければと思います。

ワーキングホリデービザ

アイルランドのワーキングホリデーは1年間滞在することができ、学校に行っても、フルタイムで働いてもいいというとても自由なビザです。申請期間は毎年1月と6月の2ヶ月間となっており、定員は400名までとなっています。8月までに出発する人は1月申請、2月までに出発するという人は6月申請になります。申請方法や詳しい詳細などに関しては以下のリンクを参考にしてください。

詳細:ワーキングホリデー無料トータルサポート

学生ビザ学生ビザ

3ヶ月以上滞在する場合は現地でのビザ延長手配をしなければなりません。外国人登録という登録をすることにより、学生ビザであれば8ヶ月まで滞在することができます。

外国人登録について

2016年の1月以前は学生ビザは12ヶ月滞在することができ、2回まで延長できたため最長で3年滞在許可を得ることができました。しかし変更後は4ヶ月短くなり学生ビザで8ヶ月の滞在までになりました。2回までこの学生ビザを延長することができるので合計で2年間は滞在することができます。

ホリデイについて

アイルランドでは6ヶ月(25週以上)滞在すると2ヶ月のホリデイという期間が与えられます。学生ビザというのは基本的には語学学校で勉強していなければならないのですが、このホリデイの期間は学校に行かなくとも、観光でも労働でもすることができます。

労働について

学生ビザでも週20時間までのパートタイムの労働が可能です。フルタイムで働く場合は、 5月〜8月までの夏の期間と12月15日〜1月15日までの冬の期間のみ許されています。学生ビザで働く経験もできるところがアイルランドの特徴の1つです。

詳細:Citizens Information

日本国籍の方であれば、アイルランドでは3ヶ月まではビザを特別申請しなくとも滞在することができます。

バスポートの中

ビザ手続きの種類・方法

手続きの種類は大きく分けて2つの要素で決められます。

  1. 滞在目的
  2. 滞在期間

この2つです。滞在目的はさらに分けると、観光、学業、就業に分けられます。

滞在期間は3ヶ月以上なのかどうかで変わってきます。就業は少し特殊で期間ではなく、正社員として行くのか(赴任や転職)、ワーキングホリデーで行くのかに分かれます。全部で6通りの行き方が発生します!

  1. 観光〜3ヶ月以内〜
  2. 観光〜3ヶ月以上〜
  3. 学業〜3ヶ月以内〜
  4. 学業〜3ヶ月以上〜
  5. 就業〜正社員〜
  6. 就業〜ワーキングホリデー〜

アイルランド観光〜3ヶ月以内〜

-必要な準備-

・出発前
特にありません。どこに観光に行くか旅行プランを決めましょう!

・空港
ここも特にないのですが、1ヶ月以上観光する人は、「なぜ1ヶ月以上も観光するのか」を説明できるようにしておきましょう。
審査官にもよるのですが、上記のような質問をしてくる人もいるので、準備はしておきましょう。

・到着後
ここも特にありません。
しかし、例えば「2ヶ月滞在したかったのに、1ヶ月のスタンプしかもらえなかった」という人は、滞在許可延長申請を現地で行う必要があります。滞在許可を1日でも越えると違法滞在になります。必ず滞在許可期間以内(この例で言うと1ヶ月)に登録をして期間を延長しましょう。

アイルランド観光〜3ヶ月以上〜

-必要な準備-

・出発前
特にありません。どこに観光に行くか旅行プランを決めましょう!

・空港
2点気をつけましょう。
日本口座の英文残高証明書
②「なぜ3ヶ月以上も観光するのか」を説明できるようにしておきましょう。一般的に観光は3ヶ月以内なので、きちんと説明できることが必要です。

・到着後 2点しなければならないことがあります!

大使館への在留届提出
入国管理局での外国人登録

しかし、観光での滞在は最高でも6ヶ月までになりますのでご注意!2つとも出発後現地で登録するものになります。

アイルランド留学学業〜3ヶ月以内〜

-必要な準備-

・出発前
語学学校への申込を完了させましょう。
「現地で語学学校に申し込む!」というのはあまりお勧めしません。空港などでは語学学校の入学許可証の提示が求められます。その際に許可証がないともめるため、きちんと事前準備をしておきましょう。

・空港
3点用意して行きましょう!
①語学学校の入学許可証
②学費を支払済みである証明(領収書など)
③帰りの航空券
帰りの航空券などは提示を求められないこともあります。帰りの航空券を持っていない!という場合でも、残りの2つを提示し、帰りの航空券ちゃんと買う余裕ありますよ。ということを伝えれば大丈夫です。

・到着後
「2ヶ月滞在したかったのに、1ヶ月のスタンプしかもらえなかった」という人は、滞在許可延長申請を現地で行う必要があります。滞在許可を1日でも越えると違法滞在になります。必ず滞在許可期間以内(この例で言うと1ヶ月)に申請をして期間を延長しましょう。

アイルランド留学学業〜3ヶ月以上〜

・出発前
語学学校への申込を完了させましょう。「現地で語学学校に申し込む!」というのはあまりお勧めしません。空港などでは語学学校の入学許可証の提示が求められます。その際に許可証がないともめるため、きちんと事前準備をしておきましょう。 

・空港
4点用意して行きましょう!
①語学学校の入学許可証
②学費を支払済みである証明(領収書など)
③帰りの航空券
日本口座の英文残高証明書
帰りの航空券などは提示を求められないこともあります。帰りの航空券を持っていない!という場合でも、残りの2つを提示し、帰りの航空券ちゃんと買う余裕ありますよ。ということを伝えれば大丈夫です。

・到着後
2点しなければならにことがあります!
大使館への在留届提出
入国管理局での外国人登録

就業〜アイルランドで正社員〜

・出発前
3ヶ月以内でも以上でも期間に関わらず「労働許可証」が必ず必要になります。これは出発前にアイルランド関係部署に申請し、許可を出発前に得る必要があります。

・空港
労働許可証を忘れずに持っていきましょう。

・到着後
3ヶ月以上滞在予定の人は以下2点を忘れずにしてください。

大使館への在留届提出
入国管理局での外国人登録

就業〜アイルランドワーキングホリデー〜

外国のカフェ外観

・アイルランドのワーキングホリデー最新情報は「疑問を解決!アイルランドワーキングホリデー徹底解剖!」