甘い物好きにはたまらない!アイルランドの厳選スイーツ特集


バトラーズ

バトラーズチョコレート

ダブリンの中心地には、1932年にマリオン・バトラーさんがハンドメイドチョコレートのお店としてスタートさせたアイルランドの老舗チョコレート店バトラーズ(Butlers)があります。「バトラーズチョコレートカフェ」は、ダブリンの中心地にありこれらの店舗ではチョコレートのほかドリンクも販売し、ショッピングで疲れた足を休めるのに最適です!

こちらで飲めるホットチョコレートが老若男女問わず人気でチョコレートドリンクの種類も豊富です。ホワイトホットチョコレート、ダークホットチョコレート、プラリネホットチョコレート、チリホットチョコレートなどなどホットチョコレートだけで10種類以上のバリエーションがあります。またドリンク以外にもギネス入りのチョコレートも有名です。

バノフィーパイ

バノフィーパイ

バノフィーパイは、1972年イギリスの南東部ポールゲイトという小さな町の「Hungry Monk」というレストランで生まれました。
レストランのオープン時にシェフが考案したそうです。イギリス発祥ではありますが、お隣の国ということもあってアイルランドでもこのバノフィーパイは至る所で食べることができます。

タルト生地 (または砕いたビスケット)の上にトフィーソースを流し、バナナと生クリームを重ねたデザートです。仕上げに 細かく挽いたコーヒー豆やくるみ、チョコレートをふりかけます。トフィーソースは、コンデンスミルクをキャラメル色になるまで煮詰めることで作ることができますよ。

アイリッシュアップルケーキ

アイリッシュアップルケーキ

アイリッシュアップルケーキの特徴は、シナモンとデメララシュガーが表面に散りばめられていることです。スパイスが入っている場合は生地に混ぜてあることが多いのですが、アイリッシュの場合は最後にふりかけます。また、生地自体が少なめでりんごがゴロゴロしているくらい(というよりほとんどりんごの焼いたものに近い)りんごが大量に入っています。

アイリッシュアップルケーキは、シナモンとの風味とデメララシュガーの歯ごたえ、酸味のあるりんごの風味を楽しめます。カフェではほとんどの場合アイスクリームが添えられ暖かいケーキと冷たいアイスで幸せなひとときを楽しめます。

トライフル

トライフル

トライフルの発祥はイギリスで余ったスポンジケーキなどを利用して作られるため「つまらないもの」という意味でつけられたそうです。これもお隣の国のためか、アイルランドでもよく見かけ、スーパーでも売られているくらい生活に浸透していますね。アイルランドではベイリーズがたっぷり使われたベイリーズトライフルがあります。

ルバーブクランブル

ルバーブスクランブル

ルバーブは赤くて細いタデ科の野菜で、ズイキやフキのように葉の軸(葉柄)を食べます。加熱すると柔らかくなるのでジャムやお菓子にすることが多いです。ルバーブジャムは、甘酸っぱさとえぐ味を持ったなんとも言えない味。その甘酸っぱいルバーブの上にクランブルをまぶして焼いてルバーブスクランブルの出来上がりです。

オールドファッションウイスキーケーキ

ウイスキーケーキ

「オールドファッション」は「旧式、昔ながらの」を意味する「old-fashioned」が語源となっています。こちらのウイスキーケーキはラム酒、グランマルニエやウイスキーを混ぜたシロップに浸したもので、アルコールを十分に感じられる大人のスイーツです。

アイリッシュバームブラック

アイリッシュバームブラック

バームブラックは、アイルランドでハロウィンに食べられる伝統的なドライフルーツ入りのパンやケーキのことです。もともとバームブラックは「干しぶどう入りのパン」という意味ですが、アイリッシュバームブラックはたくさんのフルーツが練りこまれています。バームブラックの面白いところは、このケーキが占いとして利用されていて、市販のバームブラックでもケーキの中に指輪が入っていることです。

昔は指輪だけでなく硬貨やボタン、指貫なども入れられていたそうで、今ではこれが指輪だけで当たれば「幸運を招く」として理解されていますが、昔は「指輪=一年以内に結婚する」、「硬貨=お金持ちになる」、「ボタン=独身男性が結婚できない」、「指貫=独身女性が結婚できない」などと言われていました。

アイリッシュモカスムージー

アイリッシュモカスムージー

レシピはコーヒーアイスキューブ6個、コーヒーフローズンヨーグルト大さじ3、チョコレートシロップ大さじ3、アイリッシュクリームリキュール50ml(ベイリーズ)、牛乳100ml。材料全てをミキサーで混ぜると2人分くらい出来上がります。最後にトッピングでチョコレートスライスやチョコチップ、ミントをのせると本格的!

アイリッシュクリームバントケーキ

アイリッシュクリームバンドケーキ

バントケーキは、リング状の型を使って焼かれる食後のケーキのことです。英語のスペルは「Bundt cake」ですが「Bundt」のdは発音しません。バントケーキ専用の型であるバント・パンは商標登録されていてスタンダードなものは、ドーナッツを大きくしたようなものですね。

バンドケーキの中にベイリーズを練り込んでいるものも上からベイリーズ入りのクリームをかけて冷やし固めているものも両方たっぷりとベイリーズを使っているものもあり、バンドケーキでも様々です。模様が施されているものは芸術的ですよね!バントケーキは視覚的にも楽しめるケーキです。

ベイリーズアイリッシュクリームディップ

2016-03-26 21.16.52

牛乳や卵黄、薄力粉等を混ぜて火にかけたものにクリームを混ぜて作る事ことができますが、これをアイルランドで作るとなると市販のプリンの元にクールホイップとベイリーズを混ぜるだけで終わります。そしていちごや、マスカット、バナナ、キウイやりんご、スポンジやシュー生地などにたーっぷりとクリームをつけていただきます。スコーンなどあればアフタヌーンティーの完成ですね!

みなさんはベイリーズをご存知ですか?アイルランドのお菓子ではよく使われるクリームリキュール、ベイリーズを最後にご紹介したいと思います!

ペイリーズ

ベイリーズ

ご存知の方は、あま〜いイメージをお持ちかと思います。ベイリーズは、アイリッシュウィスキーにクリーム、スピリッツ、チョコレート、コーヒー、バニラなどを加えた甘美なクリームリキュールです。アイルランドのお菓子のレシピには、「Irish cream liqueur」がよく登場します。クリームリキュールといえば、ベイリーズを使ってくださいね〜、ということです。ベイリーズはアイルランド原産ということもあってお酒として飲む楽しみだけでなく、お菓子のアクセントとしてもよく利用されているんですね。