アイルランド ダブリン観光41選「全部行ければアイルランドマスター」


アイルランドは多くの世界遺産があり、行くべき観光スポットが沢山存在しています。この記事では、首都ダブリンにあるオススメの場所をご紹介いたします。これらの場所を全て巡ることができれば、かなりのダブリン通としてこの都市を満喫してると言えます。

目次:ダブリンの観光地

  1. 大学
  2. 美術館
  3. 教会
  4. シアター
  5. 公園
  6. 図書館
  7. その他の観光スポット

ダブリンにある大学

アイルランドは教育レベルが非常に高い国として知られており、ヨーロッパ各地からダブリンの大学に留学する人も少なくありません。そんな中でも観光地としても魅力のある大学をご紹介します。

Trinity college「トリニティ・カレッジ」

トリニティカレッジはアイルランド最古の大学であり、最高学府としても知られています。エリザベス1世によって創設された非常に歴史を感じることができる大学。ここには『Old library (オールドライブラリー)』と呼ばれる図書館があり観光地として多くの人が訪れます。

trinity-college

法廷納本図書館であり、アイルランド、イギリスで発行された本はここに納品が求められます。図書館は6つありますが、その中でもOld libraryは最も古い建物として知られています。この図書館には本だけでなく、ケルト芸術の最高峰とされる『ケルズの書』が存在します。

ケルズの書

『ケルズの書〜The book of Kells』

ケルト芸術の最高峰と呼ばれ、アイルランドに行けば必ず見た方がいいと勧められるものの一つ。

ケルズの書は豪華な装飾を施された福音書(イエス・キリストの言行録)で、アイルランド最高の宝としてトリニティカレッジの図書館で300年に渡り保管されています。ケルズの書には独特な渦巻き模様や動物などが描かれている神秘的な書物。

ケルズの書

そしてなんと言っても驚きなのが、この本はベラム紙という牛の皮が材料となっている紙で制作されており、340枚のケルズの書を作るために、150頭もの牛が使われていると言われています。日本語のガイドブックも販売されているので、ぜひ自分の目で確認してみてください。

そしてこの図書館には他にもアイルランド最古のハープなどが展示されています。

ハープ

そしてこのハープ、実はアイルランド国内発行の硬貨デザインとしても採用されています。

入館時間と入館料

月〜土の9時30分〜17時。日曜は5〜9月であれば9時30分〜16時30分。10〜4月は12時〜16時30分となっています。料金は€10。

注意!

建物自体がとても魅力的なだけでなく、その中にある展示物もとても貴重なものであるためとっても人気。そのため、開館前に行っても行列ができていることもしばしば。30分程度早めに行くか、待っても大丈夫なように暇つぶしアイテムを忘れないようにしたほうが良いかもしれません。

ダブリンにある美術館

ヨーロッパと言えば、多くの人が美術館を思い浮かべるのではないかと思います。アイルランドもそんな芸術の国の一つ。数多くの作品が展示されており、見るものの心を奪います。

The national gallery of Ireland「アイルランド国立美術館」

アイルランド国立美術館

1864年にオープンしたこの美術館は、残念ながら2015年現在は大規模な改修工事が行われており、Milltown wing と Dargan wing は閉鎖されていて改修は2016年中に完了する予定です(現在は改修工事を終えています)。

この美術館の人気を高めている『キリストの逮捕(The taking of Christ)』や

キリストの逮捕

フェルメールの『手紙を書く婦人と召使(Lady writing a letter with her Maid)』

手紙を書く婦人と召使

などの作品は見逃すことができないでしょう。

詳細

住所:Merrion Sq. west & clare St.,
Tel:(01)6615133
Web:www.nationalgallery.ie
営業時間:9時30分〜17時30分
(木曜は20時30分まで、日曜は11時から、祝は10時から)
閉館日:聖金曜日。12月24〜26日
入館料:無料

National museum of Ireland archaeology & history「アイルランド国立博物館」

国立考古学・歴史博物館

1880年代に設立されたこの博物館は、紀元前2000年から現在までのアイルランドの工芸品などを展示しています。その展示物の多くは国宝とされるものも多く、タラのブローチ(The Tara brooch)や
タラのブローチ
アーダの聖杯(The Ardagh chalice)
アーダの聖杯
コングの十字架(Cross of Cong)
コングの十字架
などの有名な展示品も数多くあるので見逃さないようにしましょう。

詳細

住所:Kildare St., Dublin 2
Tel:(01)6777444
Web:www.museum.ie
営業時間:10時〜17時(日曜は14時から)
閉館日:月・祝
入館料:無料

The little museum of Dublin

The little museum of Dublin

20世紀のダブリンをテーマに数々の物が展示されています。ここに展示されている作品は市民からの寄付によるものが多いですが、文芸国アイルランドで有名なジョイス、ベケットなどの作家たちの手紙などもあり、貴重な物も見ることができます。

見逃しがちですが、ガイドツアーが毎時行われいて、展示品についてのさまざまなストーリーを聞かせてくれるため、タイミングが合えばぜひ利用することをおすすめします。

詳細

住所:15 St. Stephen’s Green
Tel:(01)6611000
Web:www.littlemuseum.ie
営業時間:9時30分〜17時(木曜は20時まで)
閉館日:無休
入館料:€7

Dublin writter’s museum

dublin-writers-museum

アイルランド作家の初版本や手紙、愛用品などを集めたこの博物館の見学はオーディオガイドに従って進むことができます。日本語のガイドはないのですが、冊子を借りることができるので、一つずつ理解しながら展示品を楽しむことができます。

詳細

住所:18 Parnell Sq. north dublin 1
Tel:(01)8722077
営業時間:10時〜17時(日曜、祝は11時から)
閉館日:無休
入館料:€7.5

National museum of Ireland natural history

国立自然史博物館

国立博物館の動物学部門が独立してできたのがこの博物館で「剥製の動物園」として広く知られています。アイルランドの爬虫類、両生類だけでなく、カワウソなどの哺乳類、鳥類も展示されており、アイルランド以外のジャイアントパンダ、インド象、シマウマ、キリン、カバなどの剥製も展示されています。

詳細

住所:Merrion St., Dublin 2
Tel:(01)6777444
Web:www.museum.ie
営業時間:10時〜17時(日曜は14時から)
閉館日:月・祝
入館料:無料

National leprechaun museum

National leprechaun museum

アイルランドの伝説や民族伝承をテーマにした博物館となっている興味深いスポット。見学ではガイドの方が、各場所にどのような伝説があるのかを教えてくれます。アイルランドについて調べたことがある人には馴染み深いのですが、有名なレプラコーンと呼ばれる「アイルランドの妖精」が存在します。

レプラコーン

アイルランドのマスコット的な存在であり、普段は靴作りをしているのですが、どこかに財宝を持っていて、レプラコーンを捕まえることができるとその財宝を手にすることができるのです。この博物館にはルアスのJervis駅を下車して行くことができます。

詳細

住所:Twilfit house, jervis St.,
Tel:(01)8733899
Web:www.leprechaunmuseum.ie
営業時間:10時〜18時30分
閉館日:無休
入館料:€12

Dublin city gallery the Hugh Lane

ヒューレイン美術館

ヒューレイン卿が個人のコレクションを国に寄贈してできたのがこの美術館。マネやモネなどのフランスの印象派のヨーロッパ現代絵画で構成されています。

ダブリン生まれの巨匠フランシス・ベーコンのスタジオがロンドンから移築され展示されているため、ものすごい量の物であふれかえっているスタジオです。ここではベーコンがどのような思いで作品をつくっていたのかを感じることができます。

以下のNo.のバスが近くを通る。 3,7,10,11,13,16,19,46A,123

詳細

住所:Parnell Sq., north dublin 1
Tel:(01)2225550
Web:www.hughlane.ie
営業時間:10時〜18時(金、土は17時まで、日は11時〜17時まで)
閉館日:月曜
入館料:€2(希望寄付額)

National museum of Ireland decorative arts & history

National museum of Ireland decorative arts & history

ここではアイルランドだけではなく、世界各地から集められた装飾美術品を収蔵しています。この中には、なんと日本の弥生時代や戦国時代の展示品もあるのです。展示品だけでなく、「独立への歩み」と題したコーナーでは民族運動の歴史も紹介されているのが特徴的です。ルアスのmuseum駅下車で向かうことができる。

詳細

住所:Benburb St. Dublin 7
Tel:(01)6777444
Web:www.museum.ie
営業時間:10時〜17時(日曜は14時から)
閉館日:月,聖金曜
入館料:無料

GAA museum

GAA museum

ハーリングやゲーリックフットボールなどのゲーリックスポーツの整地となっているのがクローク・パーク・スタジアムだ。アイルランド独自のスポーツの促進を目的として設立されたのがGAA(Gealic Athletic Association)です。アマチュアスポーツの関連では、世界で最も成功を収めたと評価されています。博物館ではゲーリックスポーツの歴史が展示されています。オコンネルストリートからNo1, 11, 16, 44のバスで向かうことができます。

詳細

住所:Croke park, Dublin 3
Tel:(01)8192323
Web:www.crokepark.ie
営業時間:9時30分〜18時(9〜5月は17時まで)(日・祝は10時30分〜17時)
閉館日:聖金曜、1月1日
入館料:€6(スタジアムツアーは€12.5)

Irish museum of modern art

Irish museum of modern art

面白いことに、実はこの美術館はもともとは美術館ではなく、1684年から約250年もの間、退役軍人の隠遁の場所として使われていた王立キルメニナム病院を改装してできたミュージアムなのです。アイルランド内外の20世紀アートが展示され、絵画や彫刻、メタルワークなどさまざまな作品があり、7, 8月にはバロック様式のチャペルが公開されます。

詳細

住所:Royal hospital military Rd., Kilmainham, Dublin 8
Tel:(01)6129900
Web:www.imma.ie
営業時間:11時30分〜17時30分(土は10時から、日は12時から)
閉館日:月、聖金曜
入館料:無料

National maritime museum

National maritime museum

船乗りのために建てられたマリナーズ教会を改修して作られたのがこの博物館です。すぐに目につくのが巨大な扇風機のようなものは、ホウスのベイリー灯台で使われていた灯台レンズ。アイルランドの海洋史が豊富な資料で解説されています。

詳細

住所:Haigh terrace
Tel:(01)2143964
Web:www.mariner.ie
営業時間:11時〜17時
閉館日:月曜日
入館料:€5

Jennie Johnston Tall Ship (Famine museum)

ジーニー・ジョンストン号

リフィ側の北岸に停泊しているジーニー・ジョンストン号。この船はアイルランドの歴史と深く結びついています。1845年から52年はアイルランドが大飢饉に襲われていた時期で、この飢饉の影響で100万人以上もの犠牲者を出し、それを避けるために、100万人以上がアイルランドの外へ移住した歴史的な出来事がありました。

その際に、アイルランド人をアメリカへ運んだのがこのジーニー・ジョンストン号なのです。船の内部も再現されており、ガイドと一緒に回るツアー形式で楽しむことができるので、歴史を知った上で見ればきっと違った見方ができるでしょう。

詳細

住所:Custom House Quay, Dublin 1
Tel:(01)4730111
Web:www.jeaniejohnston.ie
営業時間:4〜10月→10時、11時、12時、14時、15時、16時から。11〜3月→11時、12時、14時、15時
閉館日:無休
入館料:€9

National WAX museum plus

National WAX museum plus

アイルランド銀行の隣を利用したろう人形館で、子供達からの人気が非常に高いです。アイルランドの文豪達が一堂に会したライターズルームや、歴史的偉人を紹介する展示など、アイルランドらしさが凝縮された展示となっています。U2やジョージベストなどのろう人形と記念撮影が楽しめるのも魅力的ですね。

詳細

住所:4 Foster Pl., temple bar, Dublin 2
Tel:(01)6718373
Web:www.waxmuseumplus.ie
営業時間:10時〜19時
閉館日:無休
入館料:€12

ダブリンの教会

例に漏れず、ことアイルランドにおいても宗教は他のヨーロッパ諸国と同じくキリスト教が主要となっています。名誉革命や宗教革命などの影響を大きく受けてきた歴史があるのです。アイルランドの教会について見てみましょう。

Christ church cathedral

Christ church cathedral

クライストチャーチ大聖堂はダブリンの主教会となっています。大司教ローレンス・オトゥールとノルマン人騎士のリチャード・ド・クレア・ストロングボウによって石造大聖堂が建設されました。ストロングボウの石棺などが展示されています。

地下には中世に建てられた物では最大と言われている地下礼拝堂があります。ここでは少し不気味なのですが、猫とネズミのミイラなども展示されています。

Christ church cathedral

詳細

住所:Christ church Pl.,
Tel:(01)6778099
Web:www.christchurchdublin.ie
営業時間:3〜5月:9時〜18時(日曜は12時30分〜14時30分、16時30分〜18時)、6〜9月:9時〜19時(日曜は12時30分〜14時30分、16時30分〜19時)、0〜2月:9時〜17時(日曜は12時30分〜14時30分)
閉館日:無休
入場料:€6

St. Patrick’s cathedral

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聖パトリック大聖堂はアイルランドで最大の教会で知られています。入って右にはジョナサン・スイフトと彼の恋人ステラの墓があります。 スウィフトのコーナーでは、祭壇のテーブルなどさまざまな品が展示されています。チャプタードアにある穴は、キルデア卿とオーモンド卿が戦った時に残ったものです。2人が和解するための握手をするための開けた穴と言われています。

チャプタードア

詳細

住所:Patrick’s close, dublin 8
Tel:(01)4539472
営業時間:無休ー3〜10月:9時〜17時(土曜は18時まで、日曜は18時30分まで) 11〜2月:9時〜17時(日曜は14時30分まで)
閉館日:12月24〜26日
入場料:€6

ダブリンにあるシアター

The abbey theatre

The abbey theatre

アイルランドは多くの劇作家を輩出しており、劇場王国としても知られています。そのため数多くの劇場があり、日々さまざまなジャンルが上演されているのです。

ここアビーシアターは1904年に創設された国立劇場。アイルランド演劇の中心として認識され、多くの作品がここで上映されています。あのハリウッドで活躍しているリーアム・ニーソンもここの劇団員だったのです。

リーアム・ニーソン

詳細

住所:26 Lwr. abbey St., Dublin 1
Tel:(01)8872200
Web:www.abbeytheatre.ie

The gate theatre

The gate theatre

アビーシアターの地下にある小劇場がこのゲート・シアター。アビーシアターと比べると、有名なものではなく、始めて上演する実験的な作品も多いです。アビーシアターに行く前に、ゲートシアターで上演を楽しむのもいいでしょう。

詳細

住所:Cavendish row, Dublin 1
Tel:(01)8744045
Web:www.gatetheatre.ie

The peacock theatre

The peacock theatre

アメリカやヨーロッパの演劇を紹介するために建てられたのがこの劇場です。オスカーワイルドやジョセフ・オコーナーなどの人気作家による作品がよく上演されているので、ぜひ行ってみてください。

詳細

住所:26 Lwr abbey St., Dublin 1
Tel:(01)8872200

The olympia theatre

The olympia theatre

ダブリン城の近くにあるこの劇場。なんと1749年にオープンしたダブリン最古の劇場なのです!演劇が有名な国アイルランドの最古の劇場であるオリンピアシアターのすごさはその歴史だけでなく、この舞台にはそうそうたるメンバーが立ってきたとう事実です。

あの喜劇王チャップリンやメアリー・ブラックもこのオリンピアシアターに立っていたのです。演劇の国アイルランドに来たならば、ここは外すことの出来ないスポット。芝居だけでなく、コメディやバレエ、コンサートなども開かれていて、収容人数は1240人とかなり大きめなので、 劇場ならではの臨場感を味合うことができること間違いなし。

詳細

住所:73 Dame St., Dublin 2
Tel:(01)6793323
Web:www.olympia.ie

The Gaiety theatre

The Gaiety theatre

グラフトンストリートのそばにあるこの劇場は、1871年に創設されたとても歴史のある劇場となっています。人気の芝居だけでなく、ミュージカルやオペラ、コンサートなどの様々な公演が行われている。毎年夏にはリバーダンスの公演会場になることでも有名。(2015年は6月23日〜8月30日)収容人数が2000人であり、とても大きな劇場となっています。

詳細

住所:South King St., Dublin 2
Tel:(01)4569569
Web:www.gaietytheatre.ie

ダブリンの公園

日本と同様に自然豊かな国であるアイルランド、首都ダブリンも自然と触れ合えるスポットは充実しており、息抜きやリラックスできる憩いの場として公園が数多く存在しています。

St. Stephan’s green

St. Stephan's green

ダブリン市民の憩いの場となっているのが、ここ『セント・スティーブンス・グリーン』です。9ヘクタールもあり、広いだけでなく、1年を通して様々な植物が園内を色付けるのです。子供たちが遊んでいたり、ピクニックをしていたり、なにも考えずに昼寝をする人、などなどいろんな人が訪れる場所。

元々はこの土地の住人用の庭として開かれていたもので、一般人はお金を払わなければ入ることができませんでした。しかしながら1800年後半から庭は一般市民に開かれると、たちまち市民の誰もが愛する場所となったのです。

詳細

住所:St. Stephen’s Green
Tel:(01)4757816
Web:www.heritageireland.ie
営業時間:無休ー7時30分から日没まで(日曜は9時30分から)
入場料:無料

National botanic garden

National botanic garden

ダブリンの中心から北へ向かい、空港との途中にあるグラスネーヴィン地区にあるのがこの国立植物園です。19.5ヘクタール、東京ドーム4個分以上の広さの敷地には、2万種類以上の植物が育てられています。

高山植物、ハーブ、バレンと呼ばれる岩がごろごろしているロックガーデン、熱帯植物、シダなどテーマ別に展示がされています。曲線の美しさで有名な温室は、設計から25年もの歳月をかけて完成しました。オコンネルストリートからNo4, 9のバスで向かうことができます。

詳細

住所:Glasnevin, Dublin 9
Tel:(01)8570909
Web:www.heritageireland.ie
営業時間:夏期:9時〜17時(土日は10時〜18時)、冬期:夏期:9時〜16時30分(土日は10時〜16時30分)
閉園日:12月25日
入園料:無料

Phoenix park

Phoenix park

ダブリン市の西にずーと行くと、ヒューストン駅の西北に広がっているのがフェニックス公園です。なんと712ヘクタール、東京ドーム150個分以上の面積があり、ヨーロッパ最大級の公園となっています。フェニックスはゲール語のFhionn Uisceがなまったもので、透明な水を意味しています。この透明な水とは公園の円柱そばにある泉のことです。ルアスのHueston駅から向かうことができます。

詳細

住所:Pheoenix park, Dublin 8
Tel:(01)6770095
Web:www.phoenixpark.ie
営業時間:10時〜18時(1〜3月は9時30分〜17時30分)
閉園日;10〜3月の月・火
入園料:無料

Dublin zoo

Dublin zoo

フェニックス公園の敷地内にあるダブリン動物園は、なんと世界で4番目に古い歴史ある動物園です。遠くから見るだけでなく、動物との距離も近いのが魅力的です。

詳細

住所:Phoenix park, Dublin 8
Tel:(01)4748900
Web:www.dublinzoo.ie
営業時間:1月:9時30分〜16時30分
2月:9時30分〜17時
3〜9月:9時30分〜18時
10月:9時30分〜17時30分
11・12月:9時30分〜16時
閉園日:12月25, 26日
入園料:€16.8

その他のダブリン周辺にある有名スポット

多くの観光地や名所をご紹介してきましたがまだまだ魅力の尽きない都市がダブリンなのです。他にも有名な図書館や刑務所、蒸留所やシティホールなど見所がありますので一挙にご紹介します。

Chester beatty library

chester beatty library

これは、チェスタービーティー氏がアイルランドに寄贈した図書館です。各国からの美術品を貯蔵しており、その数は2万を越えます。その中でも、パピルス紙の聖書は、『チェスター・ビーティー・パピリ』と呼ばれ、世界的に貴重なものとなっています。

2階には装飾美術ギャラリー、3階には宗教美術ギャラリーで分かれて展示されています。2002年にはヨーロッパ・ニュージアム・オブ・ザ・イヤーにも輝いているため、訪れる価値のあるスポットと言えます。

詳細

住所:The clock tower building
Tel:(01)4070750
営業時間:10時〜17時(土曜は11時から。日曜は13時〜17時)
閉館日:祝、10〜4月の月曜、聖金曜
入館料:無料

National library of Ireland

National library of Ireland

この図書館は有名なだけでなく、2009年にヨーロッパ・ミュージアム・アワードで最優秀展示にノミネートされるほどレベルの高い図書館になっています。アイルランドの詩人であるW.B.イエーツの作品を資料と映像によって展示しているのも特徴的です。

別館では『Discovery your national library』という展示があり、国立図書館の持つ貴重な文書を紹介、解説してもらえます。

詳細

住所:Klidare St., Dublin 2
Tel:(01)6030213
Web:www.nli.ie
営業時間:9時30分〜17時45分(木、金曜は16時45分まで。土曜は16時30分まで。日曜は13時〜17時まで)
閉館日:無休
入館料:無料

Kilmainham Gaol

Kilmainham Gaol

アメリカ合衆国の独立や、フランス革命などが起き、アイルランド国内でも民族意識が高まっていた時期にキルメイナム刑務所はできました。この後に、ユナイテッド・アイリッシュメンの反乱が起き、イギリスからの独立に立ち上がったアイルランド人の多くをここに収容することとなります。そのためこの刑務所は民族運動の記念碑的な存在として認識されているのです。

見学はガイドツアー形式で、ツアーの時間までは博物館の展示品を見て待つことができます。このツアーではとても興味深い話しを聞くことができるでしょう。処刑される2時間前に結婚式をあげた夫婦や、2度も投獄され、3度目には大統領としてこの刑務所を重要文化財にするために訪れたエーモン・デ・ヴァレラなど思わず耳を塞ぎたくなるような内容も多いです。

アストン・キーからNo69, 79、オコンネルストリートからNo13, 40のバスで向かうことができます。

詳細

住所:Inchicore Rd., Kilmainham Dublin 8
Tel:(01)4535984
Web:www.heritageireland.ie
営業時間:無休ー9時30分〜18時(10〜3月は17時30分まで。(日曜は10時〜18時))
閉館日:12月24〜26日
入館料:€7

The Shaw’s birthplace

The Shaw's birthplace

ノーベル文学賞を受賞した劇作家『ジョージ・バーナード・ショウ』が生まれた家です。寝室や居間など、生まれた当時のままで保村されています。オコンネルストリートからNo.16,16A,19,19A,122のバスで行くことができます。

詳細

住所:33 Synge St., Dublin 8
Tel:(01)4750854
Web:www.visitdublin.com

Dublinia

dublinia

ヴィキング時代から修道院解体までのダブリンを紹介するアトラクション。中世の街並が再現されており、過去に迷い込んだかのようなリアリティがあります。ここはクライストチャーチ大聖堂付属の会議ホールで、3階では大聖堂と繋がっているので、両方を一度に楽しむことができる点も良いですね。

詳細

住所:St. Michael’s hill, christ church dublin 8
Tel:(01)6794611
Web:www.dublinia.ie
営業時間:3〜9月:10時〜18時30分
10〜2月:10時〜17時30分
閉館日:12月25〜26日
入場料:€8.5

Custom house

Custom house

リフィ川の近くに立っている立派な建物が税関です。リフィ川からの眺めはとてもきれいで、夜にはライトアップされています。

custom office

ドームの上には『交易の女神像』が立っています。この建物は、英国帝国主義の象徴であったため、アイルランドの独立戦争勝利後に放火されてしまった過去がありますが、5年という時間をかけ修復され、いまの美しい姿を取り戻しています。中の見学は現在できなくなっているのですが、ぜひ外観を楽しみにきてみてください

詳細

住所:Custom house quay dublin 1

The old Jameson distillery

The old Jameson distillery

ジェイムソンはアイルランドを代表するウイスキーの銘柄であり、200年以上もの歴史があります。ウイスキーの作り方やその歴史をツアーで楽しむことができます。元々は倉庫だった場所が改装され、一般の人も楽しむことができるウイスキーセンターとなったのです。併設されているバーではウイスキーの試飲も可能なのも嬉しいですね。観光名所としてとても人気なため、時間に余裕をもって行きましょう。

詳細

住所:Bow St., Smithfield dublin 7
Tel:(01)8072348
Web:www.jamesonwhiskey.com
営業時間:9時〜18時(日曜は10時から)
閉館日:聖金曜
入場料:€14

Guinness storehouse

Guinness storehouse

世界的に有名なギネスビールの歴史は、ここアイルランドのダブリンで始まったのです。ギネスビール醸造所は初めこそ小規模でしたが、現在はヨーロッパ最大の醸造所として有名です。

この工場の敷地内にあるのがギネス・ストアハウスで、7階建てのビルの中にはビールの製造過程だけでなく、その歴史が紹介されています。

この蒸留所ではビールの試飲を楽しめることができます。5階ではギネスビールの注ぎ方を教えてもらうこともできるんです!6,7階はバーになっており、ダブリンの街を眺めながらビールを楽しむことができるのも魅力的。

詳細

住所:St. James Gate Dublin 8
Tel:(01)4084800
Web:www.guinness-storehouse.com
営業時間:9時30分〜17時(7,8月は19時まで)
閉館日;聖金曜
入場料:€18

City hall

City hall

ダブリン市が創設されたのは1170年なのですが、この市庁舎は王立両替所として1779年に作られました。1780年代には義勇軍の集会所、1798年の反乱では政府軍の兵舎、拷問部屋として使われていた歴史があります。1階の展示は有料となっており、オーディオガイドで回ることができます。展示物はとても充実しており、ダブリンの歴史を知ることができます。

詳細

住所:Cork hill, Dame St., Dublin 2
Tel:(01)2222204
Web:www.dublincity.ie
営業時間:10時〜17時15分
閉館日:日・祝
入場料:€4

Government buildings

Government buildings

内閣や財務省などが入ったアイルランドの政治を司る中心部がここです。もともとイギリスのアイルランド統治のために建てられたのですが、完成してすぐにアイルランドは独立したため、アイルランドの行政府として使われるようになりました。

見学はガイドツアーでのみ可能で、国立美術館でチケットを無料で手に入れることができます。

詳細

場所:Government buildings, Upr. merrion St., Dublin 2
Tel:(01)6458813
Web:www.taoiseach.gov.ie
営業時間:土曜の10時30分〜13時30分
入場料:無料

Aviva stadium

Aviva stadium

ただのスタジアムではなく、サッカーのワールドカップ予選やラグビーの6カ国対抗戦など、国内最大級の試合が開催されるスタジアムとなっています。もともとは世界最古のラグビースタジアムだったが、全面改装をして再オープンとなりました。ダートのランズダウン・ロード駅から向かうことができます。

詳細

場所:62 Lansdowne Rd., Dublin 4
Tel:(01)2382300
Web:www.avivastadium.ie
営業時間:4月〜10月:10時〜16時の毎時スタート
11〜3月:10時〜15時の毎時スタート
閉館日:無休
入場料:€10

Malahide

Malahide

マラハイドはダブリンから北に約13キロ進んだ先に位置する港町です。きれいなビーチやマリーナがあり、週末になると多くの人がダブリンから訪れます。街の規模は小さいものの、多くのパブやレストランがあり、週末をゆっくりと過ごすにはぴったりの町です。

Malahide castle

Malahide castle

マラハイド城の主であるタルボット家が800年に渡りこの城に住み続けていました。何度も増改築を繰り返していたため、様々な建築様式が混ざり合っています。チケットは城の東にあるビジターセンターで購入することができます。ガイドツアーのみの見学で、指定の時間まで広大な庭園を楽しむことができます。

ビジターセンターの奥にはローズガーデンや高山植物庭園、温室など見応えがある展示が揃っています。センター内には織物で有名なAvocaのショップとカフェがあり、お土産も買うことができます。ダートのMalahide駅から向かうことができます。

詳細

住所:Malahide, Co Dublin
Tel:(01)8169538
Web:www.malahidecastleandgardens.ie
営業時間:9時30分〜16時30分
閉館日:無休
入場料:€12

James Joyce tower

James Joyce tower

ナポレオンの侵略をおそれたイギリス軍によって建てられた塔がここです。1階のホールには各語訳に翻訳されたアイルランドの小説家であり詩人であったジョイスの作品があります。手書きの原稿や愛用のギターなどが展示されています。

詳細

住所:The joyce tower, Sandycove
Tel:087-9609501
営業時間:10時〜18時
閉館日:無休
入場料:無料(いい時間を過ごすことができたら寄付をしていこう)

Howth

ホウスはホウス半島にある港町で、ダブリンから気軽に足をのばすことができるため、市民の日帰り観光の人気スポットとなっています。

Howth

港から1km北へ進むとアイルランズ・アイという無人島があります。ここはダブリンから最も近い離党で、夏季限定ではあるがホウス湾からボートが出ているので観光することが可能です。

Howth coastal path

Howth coastal path

ホウスの街を出発し、海岸沿いに歩くと7kmのウォーキングコースがあります。高低差は140mとコース自体はそれほどきつくはなく、気軽に楽しむことができます。途中の断崖では、とてもきれいな景色を楽しむことができますが、景色に圧倒されて足元に注意を向けることを忘れないようにしたいです。所要時間は2〜3時間で戻ってくることができるが途中で引き返しても十分楽しめるコースにはなっています。

Bray head

Bray head

ダブリンから南20キロほどの場所にあるブレイは『アイルランドの庭』と呼ばれるほど自然が美しい町です。週末になると多くの人が押し寄せるリゾート地区になっています。ブレイヘッドは町の南にある丘で、 頂上からはきれいな景色を楽しむことができます

ここからグレイストーンズまでの6キロほどを歩くウォーキングも人気です。 海岸線はちょっとした断崖となっていますが、cliff walkとして整備されています。気持ちいいほど空が広いため、気分転換したいときなどにはぜひ訪れてほしい場所。

自然豊かなブレイにもおすすめの語学学校があります。ATC Language Schoolsです。非常におすすめの語学学校。ダブリンにも校舎を構えているが、ここブレイの校舎も人気。ブレイの学校の目の前には海が広がり、授業が終わればすぐに砂浜に出ることができるというなんとも贅沢な立地です。授業に関してもとても充実しており、なんといっても通常クラスに加えて発音、ビジネス、スピーキングの無料講座を受けることができるのが留学生の人気を集めています。

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