アイルランド留学〜違う国籍の人と友達になるコツ〜

Hi Fujiです

アイルランドには世界中から留学生が集まっているので、学校でもルームシェアでもいろんな国籍の人がいます。

アイルランドにはアジア人はほとんどいないため、日本人の方はとりわけ強く感じると思います。なのでいろんな国籍の人と仲良くなる必要があります。もちろん英語が話せれば問題ないですが、初期の頃はなかなか英語がうまく使えず友達作りに苦労すると思います。

そんなとき、必殺の仲良く慣れるコツを伝授いたします!!

留学初期にいろんな国籍の人と仲良くなるコツ

アイルランド人の友達

これはですね、一言で言ってしまうと「相手の国の言語を教えてもらう」ということです!

たとえばドイツ人相手なら「How do you say ”Hello” in German?」”こんにちは”はドイツ語で何ていうの?となります。

めちゃめちゃ簡単です。そしてめちゃめちゃ仲良くなれます。なぜかと言うと、相手にとっては母国語ですらすら話せるので、英語と違って気分よく話してくれるんです。

頼られるのがきらいな人はあまりいません。それが得意なことならなおさらです。

こんにちは、ありがとう、さようなら、など基本的なことを教えてもらってそれを次会う時とかに使ってみてください。

普通に英語でHelloというより、ポルトガル語で「Ola!」と言ってあげたほうが100倍仲良くなれます。そんなことをしていると今度は向こうからこれは日本語で何ていうの?と聞いてきます。仲良くなってしまえば、基本的にはもちろん英語のコミュニケーションなので、英語使用頻度も増えて習得スピードも一気に上がります。

仲良くなる最初のステップを英語にするか、相手の言語にするか、それだけで相手との距離感はぐっと変わってきます。英語を使うことがグローバルではないです。人によって違いますが、あなたが大切にするグローバルの定義は何ですか?僕のグローバルの定義は「地球のことを考える」ことです。まだまだ自分の周りのことしか考えられてないので、あかんです。もっと遠く離れた国のことも、自分のことのように考えられるようになりたい。もっともっと知りたい。

英語を話すことがゴールなら日本の英会話スクールに行って完了してしまいます。その先、何を目指しますか?あなたのグローバルは何ですか?

その後

ここで書いていたとおり、僕がいっしょにルームシェアをしているブラジル人に「Ola!」こんにちは!を使いまくっていると変化が起きました。

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作ってくれました。半端なくおいしいです。シェフの仕事を探してるだけあっておいしすぎました、仕事をしているとキッチンから「トントントン、ジュージュー、トントントン」たまにスプーンで味見をしている姿が見えます。シェフばりに力入ってるなー、と関心していました。さすがきれい好き、なんでも徹底するRodrigoです。そしてめっちゃいいにおいがしてくるんです。。。この中で仕事なかなか集中できないー!でもいいにおいだからここにいたいー!というまったく集中せずにひたすらキッチンからのいいにおいをかいでいました。

すると、「ほら、Fujiのだよ♪まだまだあるからいっぱい食べてね」

うぉぉー!彼女かよ!てかそれおれのだったの!?なんなの!?彼女なの!?頼んでもいないのに熱心に料理を作ってくれていました!においをかぎすぎてお腹すきすぎていたので、さっそく食べました。そしてめちゃうま!!おかわりしました。ぜんぶ食べました。
僕が食べてる間Rodrigoはすべての食器を洗っていました。

おおおおお、それ作ってくれたお礼にやろうと思ってたのにーーーーどうしよう。これじゃあ仕事して、ただ飯食ってるやつだ。なにかしなくては。何かしてもらうと人間やはり何かお返ししなくては、という心理が働きます。


「Rodrigo,残りのお皿はぜんぶ僕がやるから置いといていいよ」

Rodrigo
「いんだよFuji、もう始めちゃってるからぜんぜんいいよ♪じゃあ、次回は作り方を教えてあげるから一緒に作ろうよ♪そのときのお皿洗いはFujiたのむね」

イケメンかよ。ほれるだろ。
ということで次回一緒につくります!

相手の言語を教えてもらう、ということは相手のことを知りたいと思っている、という意思表示になります。自分に関心がない人とは友達になろうと思いません。英語力があればその英語を使ってコミュニケーションを取ればまったく問題ありません。ただ、まだ英語に自信がない、なんて話したらいいかわからない、という人はぜひ活用してみてください。

さらに、その後

相手の言語を教えてもらう
たったこれだけの簡単なことを実践してから生活が激変しています。

前回は勝手にご飯を作ってくれました。

そしてそのときに「次は作り方を教えてあげるからFujiも一緒につくろうよ!」ということで一緒に作ることになっていました!
自慢じゃないですが、料理はまったくうまくありません!

そんなこんなで7時ごろに作り始めようねー、と言って解散しました。
ちゃんと時間通り行って手伝うぞ!と気合を入れてオフィスを飛び出しました。

完全に時間通り。5分前行動。社会人の基本ですね。しかし、家の扉を開けると衝撃の光景が。

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完全に作り始めています。


「うおーーい、もう作り始めてるの!?なんか手伝うことない?」

ロドリゴ
「早めについたから作り始めちゃった♪ Fujiは待っててくれたらいいよ」

おいおい。どんだけ彼女なんだよ。結婚してください。

ということでお言葉に甘えてコーラを飲みながらソファで休んでいました。

ロドリゴ
「できたよー!」

待ってました!その声を聞くと同時に立ち上がりキッチンへ向かいました!

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どうですか。
味は完全にレストラン級です。

ちなみによく出てくるライス&人参のコンビはブラジルでよくある食べ方だそうです。そして豆。この豆はバターやにんにくで煮こまれ、もう異常なほど食欲をかきたてる香りがします。この豆もブラジルでは一般的だそう。日本で言う納豆的な、ご飯のお供だそうです。

Ola、オラ、ポルトガル語で「やあ!」「こんにちは!」みたいな意味。ありがとうも教えてもらいましたがOlaより難しかったのでもう忘れました。
朝起きるとOla,部屋で会うとOla、こんな感じでOlaを使っていると、相手も喜びます。喜ぶと何が起こるかというと相手はこちらの言語を知りたくなってきます。

ということで、2人で一緒に「いただきまーす」と言ってから食べ始めました。ちなみにロドリゴはキノコが大好き。ブラジルではキノコが高いそうです。中でもロドリゴの大好きなキノコが「しめじ」。

「I love Shimeji! Shimeji is my best! I love Shimeji」

しめじが日本を越えてこんなに人気になっているなんて想像もしていませんでした。

日本とブラジル、お互いの文化の違いを話し合いながら食事をします。そうやってお互いを知っていきます。たまにわからない単語はお互いに教え合いながらコミュニケーションを取っていきます。お互いの英語のレベルが違うのでもちろんスムーズではないです。でも相手が言っていることを理解し、発音が違っても正し、自分の理解が正しいかを確認しながら話しを進めます。

そうやって僕の英語も、相手の英語もスキルアップしていきます。でもそのためにはそもそも仲良くならないと始まらないです。仲も良くないやつのことを知りたいとは思わないです。そう考えると、世界の人とのコミュニケーションの最初にくるのは英語じゃなくて他の何かなんだなあ、と思います。

その何かは何でしょう。笑顔という人もいれば、コミュニケショーン能力という人もいるでしょう。僕は、好奇心、だと思っています。世界を知りたいという好奇心が、相手を知りたいという好奇心が何よりも先に来るんじゃないかと思っています。

最後にシェフの最高の笑顔をどうぞ。

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さらに、さらに、その後

違う国籍の人と仲良くなるコツを書いてきました。
簡単に言うと、イタリア人ならイタリア語、スペイン人ならスペイン語を教えてもらおう。という方法です。

僕の経験では100人中100人と仲良くなれます。そしてルームシェアのブラジル人に実践すると、頼みもしないのに夜ご飯を作ってくれました。

僕がしたのは、「ポルトガル語でHelloって何ていうの?」を教えてもらって、Ola、オラ、を毎朝言っていただけです。

このポイントは自分でポルトガル語を調べて言うのだとちょっと効果弱いです。相手に直接聞いて、そのやり取りを、あなたに興味を持っているということを示すことが重要です。この方法がいいことは、英語がまだまだ苦手だ、という人でもすぐに実践できることです。英語は言語なので、いくら練習しても話す友だちがいなければ意味がないので、英語を話す相手、つまり違う国籍の友達ができると上達のスピードも変わってきます。今回お伝えしたいのは、ポルトガル語のHelloであるOla,オラを言い続けた結果どうなったかということです。

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なんと、毎日作ってくれるようになりました。毎晩夜ご飯を作ってくれます。

ちなみに食費が気になる人もいると思いますが、材料費はロドリゴと2等分していますが、1週間で1人10ユーロしないです。物価の高いイメージがありますが、自炊できればぜんぜん安くおさえることができます。

なんのための英語かというと、学ぶためのものではなく、コミュニケーションを取るためのものなので、いろんな国籍の友達を作って英語を使うチャンスを増やしていきましょう。

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