Hi Fujiです
アイルランド留学やワーキングホリデーの場合、ほとんどの人が到着1ヶ月以内に外国人登録をしなくてはなりません。これは滞在期間を延長するためです。この申請に海外旅行保険に加入しているかどうかが求められます。そのため、ある程度中長期で行こうと考えている人に取って海外旅行保険は必須となります。
今回はどの保険会社の海外旅行保険がよく使われているかを紹介します。
実際問い合わせを受ける一番の要素は『保険料』です。できるだけ安く、でも補償をしてほしい、そのような保険を探している人が多いのです。ただ保険というのは、会社によって補償内容も保険料も異なるためなかなか比較がしにくいです。そのためここでは、『保険料』に着目し、2社を選抜しました。海外保険のみのご依頼も問題ございませんので気軽にお問い合わせください。(保険料は時期によって変動いたします)
弊社はジェイアイ傷害火災保険、AIG損保(AIUと富士火災の合併によりAIG損保に社名変更)の保険代理店のため、問い合わせから連絡を頂ければ、専門の者がこちらも無料で対応することができます。急いでいる人や直接やりとりしたいという人は連絡を気軽に送ってみてください。
各社インターネットからのお申込みは出発2,3ヶ月前からのみとなっています。ワーキングホリデーの申請にはそれよりも前から必要なことが多いので、その場合はインターネットではなく窓口対応になります。弊社では語学学校には行かないけれどワーキングホリデーのために海外旅行保険は必要という方の対応もしています。即日発行対応可能ですので気軽に無料相談からご連絡ください。
※一部の海外旅行保険はアイルランド現地で手続きが円滑に進まない事例を確認しております。できるだけ安いものを選びたいという気持ちももちろんわかりますがビザが申請できないと本末転倒になってしまうので必ずご相談ください。
[email protected]たびほ(ネット専用リスク細分型海外旅行保険)
[email protected]たびほ 保険料節約プラン 被保険者年齢:10~49歳、渡航先:ヨーロッパ、旅行目的:留学の場合 | ||
(保険期間3か月まで \36,170 │ 6か月まで \77,310 │ 1年まで \159,060) | ||
補償内容 傷害死亡 1,000万円 |
[email protected]たびほはインターネット専用の海外旅行保険になるため、保険会社の運営コストを削減することで低価格の保険料を実現しています。具体的には、ご契約のお申込みだけでなく、各種契約内容変更などもインターネットで完結。システムによる対応範囲を可能な限り拡大することで人件費や他のコストを削減しているとのこと。JTBグループの保険会社ということもあり、サポートの質の面でも安心でき、おすすめの海外旅行保険です。おすすめの海外旅行保険です。私個人もよく利用している海外旅行保険なのです。
JI2019-545(2019年12月作成)
AIG損保
・オンライン契約でお申込みいただけます。
・保険料のお支払いは、クレジットカード払・コンビニ払が可能です。
※郵送での加入をご希望の場合には、下記問い合わせフォームからご連絡ください。
まとめ
AIG損保は歴史が長いため「海外旅行保険に強いAIG損保」という認識があるのも事実。しかし意外にも上記プランの補償内容や保険金額は、実は[email protected]たびほの内容と近しい。唯一AIG損保は「治療・救援費用」が無制限ではありますが、[email protected]たびほは3,000万円となっています。ただプランのカスタマイズではそれぞれ「5,000万円」「1億円」を選択できます。過去の事故実例を見ても、「治療・救援費用」が1億円を超えるケースは少ないです。そうした点からも[email protected]たびほがオススメといえるでしょう。 上記の点も踏まえ、補償内容を確認しながら、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
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