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アイルランド留学には絶対に行ってはいけない7個の理由

by Uno更新日: 03/08/202211/16/2018

“アイルランド”という国を聞くと、みなさんはどんなイメージを抱きますか? 一言で言うと、“なにも思い浮かばない”ではないでしょうか。 実は、まだまだ留学先として未知な国アイルランドですが、なにもかもが日本とは異なり、その魅力にドハマリしてしまう人が後を立たないのも事実です。ハマりすぎてしまい、帰国するのも惜しくなるという恐ろしい魅力をもつ未知の国アイルランド。

アイルランドの各都市を周り、語学学校にも通いがっつりと語学留学してきた私が、これ以上犠牲者を出さないためにもその恐ろしさをまとめたいと思います。

アイルランド留学UNO

アイルランド人がフレンドリー過ぎて、シャイな日本人でも英語を使わざるを得ない

フレンドリーアイルランド人

アイルランド人は、とても陽気な国民性を持っています。よく、世界で最もフレンドリーな街とも言われるアイルランドに留学すると、いつのまにか友達がネイティブだらけで、ネイティブ英語を聞かない日は無くなってしまいます。 一般的によく言われるのが、留学にいっても中々ネイティブの友達ができないと言われる方がいらっしゃいますが、アイルランド人は英語力など気にせず話しかけてきます。こちらの英語力なんか気にせず、優しい笑顔でサポートしながらもコミュニケーションを取ろうとしてくれます。恐ろしすぎます。

私が、街を歩いていると、いきなりハイタッチされたり、街でご飯を食べていたりするといきなり話しかけれるのも日常茶飯事です。マクドナルドでご飯を友達と食べていたとき、いきなり「そのポイントのシールをくれないか?」と話しかけられたり、日本では考えられない状況に何度も出くわしたました。 また、アイルランドにはパブやバーが多いので、そこにいけば国籍、英語力など関係なくどんどん話しかけてきます。自分の英語力に自信がなくても、そんなこと構わず話しかけられ続けるので24時間Speaking Lessonを受けているようなものです。日本ではもちろん、日本人の多くが行くような英語圏の国でもなかなかない環境です。 また、街も小さいので、一度仲良くなったアイルランド人には、同じバーにいけば何度も出会うことも。

帰国する際は、誰にさよならを言うべきなのかも迷います。スーパーのおじさん、図書館の受付、ホストファミリー、趣味仲間、普段何気なく過ごす中でできた友達や知り合いも、帰国する際には悲し過ぎて帰りづらくなります。

アジア人がいなさすぎて、英語力が格段に上がってしまう

英語力が上がるアイルランド

アイルランドは、他の国と比べると日本人、アジア人が圧倒的に少ないです。ワーキングホリデーの日本人の枠も400人と、ワーキングホリデー人気国のカナダは6,500人と全然違います。これは国としての人気の差でももちろんありますが、同時に日本人の少なさも表しています。

私が住んでいたときも、まったく日本人がいなくて、最初は少しさみしくなりますが、逆に珍しがられて、いつのまにかどんどん友達ができています。日本語を話す機会が、1ヶ月に1回家族と電話することくらいしかいないので、冗談抜きに日本語を忘れていくような感覚がありました。日本人、アジア人がいないため、無論英語を使うしかないわけで、そんな生活を続けていると否が応でも英語が身についてしまいます。そして日本語を話さない期間が同時にどんどん増えていくため、母国語が薄れ、英語が普通になっていきます。恐ろしいでしょ!?今まで日本で日本語を使って生活してきたのに、どんどん英語化されてしまう。。。気をつけてください!

そもそも、英語と日本語は語順が違うので、それが原因なのか、何事もストレートに言ってしまいそうになる自分を三ヶ月程度いると、気づき始めました。これは、おそらく欧州や欧米の人たちは、思ったことを誤解のないようにしっかりと言うので、それに馴染んできてしまったのかもしれません。よく、帰国子女の人で、気が強すぎて学校ではあまり相手にされないことがありますが、その現象かもしれません。私は帰国後すぐに就職活動で、逆におもしろいと思っていただき、第一希望の会社へも見事に内定を頂くことができたことを覚えています。

日本人があまりにいないせいで、自分の母国語を話す機会がなく、英語漬けの毎日になってしまいますが、想定以上に英語力が上がってしまう可能性があるので気をつけてください。

▶主要英語圏6カ国の留学生国籍比率

ヨーロッパからの留学生が多く、日本人がもてすぎてしまう

ヨーロッパ留学生が多いアイルランド

アイルランドは基本的にイタリアやスイス、スペインなどのヨーロッパからの留学生がメインの留学国です。アジア人が少ない国のため、馴染んでいくとその存在が珍しいため日本のことについてどんどん質問されるようになります。

ヨーロッパ人同士の英語、アジア人同士の英語、これらは単語や文法が違ってもなんとなく相手の言っていることが通じ合えてしまいがちです。つまり英語力不足を様々な共通認識によって補うことができてしまいます。そのため、ヨーロッパの留学生はヨーロッパではない留学生と、アジアの留学生はアジアではない留学生とコミュニケーションを取りたがる、ということがどこの留学国でも起きます。

アジア人が少ないアイルランドでは、アジア人がこの理由から注目を浴びモテすぎてしまうんです。もう大変です。フレンドリーなアイルランド人から話しかけられることで英語力が上がりすぎてしまうのに、他国からの国籍豊かな世界中からの留学生にも話しかけられ世界中の友達ができ過ぎてしまいます。

日本は漫画や日本食で世界中のみんなが割と知っている国だと思われるかもしれませんが、びっくりするほど現地で知り合う人は日本のことを知りません。そもそも、私達が交流している外国人は、日本大好きな留学生だったり、観光客だったり、と日本にもとから関心のある人達ばかりです。

忍者はどこで会えるの?みんな刀を持ってるの?悪いことをすると切腹するの? なんて聞く人もたくさんいらっしゃいます。

なので、日本の文化を話してあげると、独特な日本の文化に興味を持って、どんどんファンが増えていきます。 私も語学学校に通っているときは、とにかくクラスのいろんな方に、日本の文化について毎日聞かれていました。クラスは世界中の方(特にヨーロッパからの学生)で構成されているので、彼らもヨーロッパ圏内のことはほとんど知っています。そこで、遠く離れた、顔も体格も違う人から、自分の独特な国の文化や慣習を話すと、それは誰しも聞く耳をたてますよね。

そのうち、詳しいことを聞かれすぎてまったく答えられないときもあるのですが、聞かれては日本の文化について調べていると、いつのまにかホストファミリーの力を借りて、地元の公民館でワークショップを開いていました。

全然異なる視点で、様々な質問をしてくるので、私は正直アイルランドのことより、日本のことについて知るようになりました。異国に出るからこそ、わかる母国のことがあるんですね。 また、日本の文化は独特なので、必ずと言ってやいいほど、日本ファンが学生にいます。なので、アイルランドで友達をつくることは、たとえ、日本人が少なかったとしてもすぐにできてしまいます。

カフェに行くと、1日中居続けてしまうほどの心地よさに負けてしまう

アイルランドカフェ

アイルランドには、よくパブやバーなどが注目されますが、実は世界のバリスタが集まる大規模なコンテストが開かれるほどのカフェ大国でもあります。アイルランド人が1日でコーヒを2杯は普通に飲みます。StarbucksやCostaなど、世界規模のコーヒーチェーンも人気なアイルランドですが、小さな個人店の喫茶店も引目をとらず、アイルランドでは大人気です。朝から地元のカフェにいって、ローストされたコーヒー豆の香りとともに食べるイングリッシュブレックファーストは格別です。しかもみんなたくさん飲むので安いんです。。。

アイルランド人は、話をすることが大好きなので、カフェでゆっくり仲のいい人と時間をともにするため、コーヒー文化が非常に栄えているんですね。

写真を見ていだければ、わかるとおり、ヨーロッパならではの中世の時代にできあがった施設の中で飲むコーヒーはたまりません。私もカフェ好きですが、日本で古風なカフェが好きな方にとっては、ヨーロッパの古風なカフェは格別といえます。大草原が広がる景色を見ながら、中世のヨーロッパの内装にデザインされるカフェで飲むコーヒー、一度飲むと、それ以外頭から離れなくなります。。。。

こんな居心地がいい場所がたくさんあっては日本に帰れなくなってしまいます!油断して、何回も学生ビザを延長する人が続出しています!家から出ると無意識のうちにカフェの椅子に座ってコーヒーを飲んでいた、なんてことが頻発します!幸せを感じすぎてしまうので絶対に行ってはいけません!!

お酒好きになってしまう国、アイルランド

アイルランドパブ

アイルランドではパブやバーがひしめき合っています。アイルランドといえば、アイリッシュバーとよく言われますね。アイルランドには世界中から人がくることから、様々なお酒がどの店にもそろっていますし、お店によっても雰囲気が異なります。

ヨーロッパでは3,4人等の少人数で飲み行くと、最初は誰かがおごって、そのあと別の人がおごるという日本とは異なる飲み方があるのですが、3人でいけば3件はしごするので、毎日新しいパブを体験することができます。 アイルランドでは、日本で言うところの「ちょっとカフェでも行ってゆっくりしようよ」という感覚でパブに行きます。バーやパブと言うと、日本では酒飲みのための場所、というイメージが強いかもしれませんが、アイルランドや海外では知らない人も交えてみんなでコミュニケーションを取り楽しむ場、として認識されています。

自分のお気に入りのパブを見つけて毎日通っていると、どんどんお酒も好きになっていきます。私も日本でお酒を飲むタイプではないのですが、アイルランドに行って、パブのバラエティとアイリッシュやヨーロッパの人たちと飲むことにはまってしまい、どんどん好きになってしまい、今では日本でもアイリッシュパブに行かないとうずうずしてしまいます。

日本にも居酒屋やバーなど、お酒を飲める場所はたくさんありますね。しかし、日本だと中々話しかけづらいのが事実です。アイリッシュバーでは、伝統的な音楽が生演奏されたり、その音楽に合わせてダンスを踊る人たちがたくさんいます。全然知らない人からいきなり手を掴まれて踊りだしたのも、3ヶ月経つともう慣れています。 1人で行っても友達を作らずに、誰とも話さずに帰ってくることは困難なレベルで話しかけられます。そこでは国籍も生まれも育ちも英語力も関係なく、ただ目の前の人とコミュニケーションを楽しむ、そんなささいな幸せが生まれています。

こんな場所日本にはないですよね。シャイな国民性として知られる我ら日本人です。他人と積極的に話すような場というのはあまりありません。アイルランドでバー、パブに行っていると学校とは違うコミュニケーションが増え、違うコミュニティでの友人が増え、実践的な英語力が増し、ますますアイルランドから出れなくなってしまいます!もうさすがに今までの理由だけでも危険すぎるのに、お酒を飲んでアルコールによって緊張やシャイな気持ちも薄れてしまうような場所があるのは危なすぎます!!アイルランドに行っても絶対にパブは行ってはいけないですよ!生演奏の力でみんなと仲良くなってしまいますよ!!

このようにアイルランドのパブは単にお酒を飲む場ではなく、社交場としての役割を担っています。地元同士が集まる場所になっていたり、留学生であれば放課後にみんなでアイスブレイクのために行ったりと、人と人とが繋がる場として、アイリッシュパブは存在していると言っても過言ではありません。いつのまにかビールやお酒が苦手な人も、居酒屋はいかないけど、アイリッシュバーなら、と進んで友達を誘っていくようになるかもしれません。実は筆者もその一人です。

ライフワークバランスは確立していて、日本帰国後の仕事には落ち着けない

アイルランドライフワークバランス

午後5時にパブにいくと、そこは人で溢れています。おしゃべり好きなアイリッシュは、仕事も早く終わらせて、あとはパブに行くなり、家族と過ごすなり、プライベートとワークは明確に分けているようです。 アイルランドは現在、労働生産性が世界トップレベルとして認識されており、世界中の企業がひしめきあっています。IT系の企業の多いアイルランドでは、リモートワークも進んでおり、筆者の友達は会議などがなければ、仕事も家で済ませてしまうそう。日本は、最近になってようやくプレミアムフライデー等、働き方改革を実施してますが、まだまだ多くの会社で残業をすることが美徳とも考えられています。一方で、アイルランドでは、定時内に帰れなければ、それが仕事ができない人と思われるほど、ライフスタイルとワークスタイルを分けています。

これは日本人、アイルランド人の幸せの価値観の違いという点もあります。どちらが正しいという訳ではないですが、アイルランドでは働く以上に、それ以外の点を重視している傾向にあります。日本はどちらかというと、きっちりしっかり仕事をしなければならない、というような少なからずプレッシャーを感じながらというのが多いと思いますが、アイルランドで働いてしまうとそのプレッシャーから開放され、自分の時間を自分の取り組みたいことに多く使うことができてしまいます。こんな自由で気持ちのいい働き方をしてしまっては日本帰国後の仕事に影響が出ます!ということでアイルランド、それ以外のヨーロッパの国で労働ビザを取得し働き続ける人も少なくありません!!ぜんぜん日本に帰れません!!

また、上下関係もほとんどなく、風通しのいい環境でもあります。留学中に仕事をアイルランドで探すことは英語力が総合的に高くない日本人だと難しいことではありますが、一度働き始めると日本とは異なるライフスタイルを体験することができます。 また、会社内にはキッチンや冷蔵庫となどがついているオフィスが多く、休憩時間などはそこでフルーツや、紅茶などを飲み、気づくとカフェのような場所になっていることも普通だそう。従業員が思い切って働くための環境が常に整備されているところがアイルランドのワークという面でいいところですね!日本の独特な集団主義、残業することが美学という考え方に疲れ切ってしまった方、その働き方が当たり前だと考えしまっている社会人の方、一度働くという考え方を変えるためにアイルランドに足を踏み入れると、アイルランドから離れられなくなってしまうかもしれません。

▶アイルランドワーホリ最新情報

主食のイモがおいしすぎてハマってしまう

アイルランド芋

たかがイモ、されどイモ。侮るなかれ。アイルランドに行ったあなたはイモの魅力に取り憑かれてしまう。アイルランドのイモはもう飾りじゃない。脇役じゃない。十分に主役を張ることができる実力を持ったイモなんです。イモあってこそのその他の料理です。そんなアイルランドの料理についてお伝え致します。

「ご飯がおいしくない国」として確固たる地位を確立しているのはイギリスということには異論を挟む余地はもうないと思われます。そのイギリスの隣に位置するのがアイルランドという影響もあって、アイルランドも美味しくないんじゃないか、という印象を持たれてしまうことが少ないです。ただハッキリと言わせてください。素材の味を最大限にいかしたアイルランド料理はとても美味しいです!確かにアイルランド料理は、味付けのバラエティーが少ないです。しかし、もし飽きてしまえば、中華料理、イタリア料理、日本料理、と世界各国から人が集まるアイルランドでは多国籍なレストランが街でひしめき合っています。少なくとも私がアイルランドに行っている間でおいしくない物に出会ったことは本当に1度もありません!!

もうね!困りますよ!!英語力はどんどん伸びるし、世界中からの留学生からモテてしまうし、パブで友達ができてしまうし、ワークライフバランスがはっきりとしていて住みやすい、それだけでなく料理もおいしいのかよ!!もう無理だよ。。。出れないよアイルランド。。。行かないで、、、行ったらだめ、、、、戻れなくなってしまう。。。

アイルランドの代表的な料理といえば“アイリッシュシチュー”です。羊の肉とじゃがいもと野菜を煮込んだとてもシンプルな料理ですが、お肉とじゃがいもの味がそのままなので、とてもおいしい。これはレストランや家庭によっても味が異なりますので、どこにいってもあきることなく楽しめるアイルランド料理の一品です。

また、フィッシュ&チップスやソーセージなどについてくる、フライドポテトは格別です。マクドナルドのような細いポテトではなく、とても大きなポテトで、見る度に「こんな量のポテト絶対に食べきれない!!!」と思うのですが、いつもおかわりしてしまうほどのおいしさ!!ソースもマスタード、ケチャップ、塩、アボカド、がよく一緒に出てくるのですが、私のおすすめはアボカドです!!中々日本でフライドポテトをアボカドにつけて食べることはないからこそ、これがたまりません!ビール好きな人にとっては絶品です!

また、アイリッシュビーフもとってもおいしい一品です。アイルランド人は基本的にソースをかけずに素材そのままの味を楽しむのですが、これだと牛の味がすごそうと思うのですが、意外とさっぱりしていてぺろりといけてしまうのアイリッシュビーフ。赤ワインとの相性もばっちりです!あまり世界の食としては言及されないアイルランド料理ですが、一度口にしてみると日本人の口にも合う非常においしい料理です。

まとめ

もうとにかく伝えたいことは行ってはダメということです。行っていいのは「英語力をしっかりと上げたい」「国籍豊かな友達を作りたい」「日本とは違う文化を楽しみたい」「おいしい料理を食べたい」「海外で働いてみたいけどその他の時間も大事にしたい」という人のみです!!それ以外のちょっと楽しみたいなんて気持ちじゃダメ!アイルランドから出れなくなってしまいますよ!!油断しないでください! アイルランドの主要都市はすべて周り、語学学校にも通い、その他の約20カ国にも行き比較した上でまとめさせていただきました。

もしもこれを読んでも「アイルランドに行きたい」という勇気のある方は私が直接カウンセリングし、行ってはいけない理由をしっかりと直接ご説明させて頂きます!

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